浅草に集結！新年を祝う豪華牛たんの贅沢メニュー

浅草で新年を華やかに祝おう！

浅草の牛たん専門店「牛たんの檸檬」は、2024年12月31日から2025年1月3日までの4日間、特別な新年メニューをてんこ盛りに用意しました。豪華な「『極み』ステーキとA5和牛ザブトンいくら卵黄ご飯定食」で、新しい年を贅沢にスタートさせませんか？

新年を祝う贅沢メニュー

このイチオシメニューは、名物の厚切り牛たんステーキとA5黒毛和牛のザブトンを同時に楽しむことができる贅沢な定食です。「牛たんの檸檬」の1号店、新宿焼肉「牛たんの檸檬総本店」でも大人気のこのコンビネーションが、ついに浅草店でも提供されます。年末年始にぴったりの特別仕様として、羽釜ご飯を「いくら卵黄ご飯」にグレードアップ。豪華かつ特別感のあるひと皿で、新しい年のスタートを祝うのがふさわしいかもしれません。

メニュー詳細

1. 厚切り牛たんステーキ

この名物は『極み』ステーキという名で親しまれており、特に希少な「たん元」を用いています。牛1頭からわずか1kgほどしか取れない部分で、旨みと柔らかさ、ジューシーさが魅力です。職人が高級備長炭で丁寧に焼き上げ、カリッとした食感とぷりっとした弾力を楽しめます。

2. A5黒毛和牛のザブトン

肩ロースから取れるザブトンは、まさに極上の一品。美しい霜降りととろけるような食感が特徴で、スキヤキ風に仕上げています。特濃の卵黄と絡めて楽しむことで、深い味わいが口の中に広がります。

3. 残念ながら見逃せないご飯

特製ご飯にもこだわりが詰まっています。京都の米老舗とブレンドしたお米を使い、最高の炊き方で仕上げています。そして、この年末年始にはいくら卵黄ご飯にグレードアップ！

浅草の特別な場所でのひととき

浅草の年末年始は特別です。多くの観光客と共に賑わうこの地域で、和服の家族連れや友人同士が新年を迎えます。浅草寺周辺では280万人もの参拝者が集まり、仲見世通りは文化と伝統が交差する賑やかな空間に溢れます。

その中で、「牛たんの檸檬浅草店」の特別メニューを楽しむのも素敵な選択です。明るい雰囲気の店舗で、家族や友人と新年を祝うひとときを過ごし、贅沢な牛たんを堪能してください。