ミカ・ハッキネンがファンへの感謝を込めてサイン入りポストカードをプレゼント

ミカ・ハッキネン、日本のファンに特別な贈り物

1998年と1999年に連続してF1ワールドチャンピオンを獲得したミカ・ハッキネンが日本のファンへ特別なプレゼントを用意しました。今秋、彼は自身の20周年を祝うため、直筆サイン入りポストカードをファンに贈ることが決定しました。1998年に鈴鹿サーキットで初めてのタイトルを手にしてから、彼の日本への愛情は変わらず、今回のイベントを通じて改めてその思いを伝えます。

大切なファンとの交流

ハッキネン選手は10月に行われる「FORMULA 1 2018 HONDA JAPANESE GRAND PRIX」で、チャンピオンカーの一つであるMcLaren MP4 / 13のデモランを行い、さらに多くのファンと接する予定です。今週末のファンセッションでは、サイン会やファンとの交流を通じて、記念すべき瞬間を共有することを目指しています。

プレミアム会員向けのプレゼント

この特別なポストカードのプレゼントは、ミカ・ハッキネンがリリースしたiNZDRアプリのプレミアム会員を対象としています。月額200円で登録されたファンの先着順でサイン入りカードが配布されるため、早めのアクセスがポイントです。アプリに登録すると、400以上の貴重な写真やビデオを楽しむことができる他、他のレーシングドライバーのバーチャルヘルメットをかぶって記念撮影をすることもできます。

iNZDRアプリとは

iNZDRアプリは、Google PlayとApp Storeから無料でダウンロード可能で、ファンはライブフォトやビデオを投稿し、コメントし合うことができます。プレミアム会員として、さらに深いコンテンツを楽しむことができ、ミカ・ハッキネンとの距離がぐっと縮まります。

ミカは「21世紀のファンクラブプラットフォームであるiNZDRを通して、ファンの皆様との絆を深めたい」と語っており、今週末のファンセッションやアプリを通じた交流に期待を寄せています。