青山商事の防災毛布
2026-08-21 11:38:29

青山商事がむつ市に防災毛布を寄贈 3300枚の支援を展開

青山商事がむつ市に100枚の防災毛布を寄贈



青山商事株式会社は、青森県むつ市に対して「防災毛布」として知られる災害支援用リサイクル毛布を100枚寄贈しました。これは全国での寄贈数が3300枚に達する取り組みの一環であり、22年以降の初の寄贈となります。贈呈式は2026年8月28日にむつ市役所で行われる予定です。

寄贈の背景と意義



青山商事は2018年から、お客様から回収した使用済み衣類をリサイクルし、防災毛布を製造しています。寄贈先は地域の災害への備えを強化するために、過去に大規模な自然災害が起こった地域や、災害時に物資が届きにくい離島などに設定されています。むつ市は過去に豪雨災害や地震を経験しており、そのため自治体の防災対策が重要視されています。

「防災毛布」は、自然災害に備える地域の支援としてだけでなく、青山商事の「WEAR SHiFT」というエコ活動の一環でもあります。このプロジェクトでは、近年の自然災害の頻発に鑑み、使用済み衣類をリサイクルし、約99%を再利用しています。

防災毛布の製造過程



寄贈される防災毛布は、店舗で回収されたスーツなどの衣類を再利用したものです。衣類は工場で裁断され、ガーネット反毛機を通じて綿状の素材に加工されます。これはポリエステルと混合され、糸に仕上げられます。最後には高温洗浄を経て、毛布として完成します。

この毛布のサイズは、200 cm x 140 cmであり、災害対応に必要な基本的な要件を満たしています。寄贈式にはむつ市の市長や青山商事の執行役員も出席し、地域の防災対策への貢献について話し合います。

地域との連携



青山商事は「洋服の青山」を通じ、地域の皆様とのつながりを大切にし、地域の防災対策にも貢献している企業です。同社は、これまでに11の自治体に防災毛布を寄贈しており、その数は着々と増えています。

また、青山商事は衣類回収量に応じて森林保全団体「more trees」への寄付も行っており、地域との共生、持続可能な社会の実現に向けた活動を行っています。

まとめ



今回の防災毛布の寄贈は、むつ市の防災力を高めるとともに、青山商事のエコ活動の成果であることから、地域と企業が連携して行う取り組みの重要性を再認識させられるものです。今後も青山商事は、持続可能な社会の実現に向けて、地域と共に歩んでいくことでしょう。


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会社情報

会社名
青山商事株式会社
住所
広島県福山市王子町1-3-5青山商事株式会社 本社ビル
電話番号
084-920-0050

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