火を囲む新酒場
2026-07-07 14:04:55

広島駅近くにオープン!火を囲む劇場型居酒屋「火ノ告」

広島駅近くに新たな酒場が誕生



2026年7月7日、広島駅北口エリアに、「火ノ告(ひのこく)」という新しい居酒屋がオープンしました。運営は株式会社バルタンで、創業以来12年の集大成を凝縮したこの店では、酒場の原点である「火」をテーマに、独自の料理体験を提供します。

火を中心にした劇場型カウンター



「火ノ告」の最大の特徴は、店の中央に設けた大きな炉を囲む劇場型のカウンター席です。ここでは料理人が目の前で藁焼きや炭焼き、釜飯を調理する様子をリアルに楽しむことができます。設置された20席のカウンターは、まさに火の熱気を感じられる特等席。目の前でパチパチと燃える炎を見つつ、食材がへらりと焼かれ、湯気がたちのぼる様子は、まるでライブパフォーマンスのようです。

バルタンの12年の歴史



株式会社バルタンは、2014年に代表取締役の大畑直矢さんによって創業され、広島駅周辺で数々の居酒屋を展開してきました。「バルタン本店」や「猿猴橋」など、それぞれ個性的な店を運営し続けた結果、火ノ告が誕生しました。バルタンは、数を増やすのではなく、その土地ならではの魅力を引き出すことを大切にしてきました。その集大成としての「火ノ告」は、75席もの大きな店でありながら、ただの大衆酒場ではなく、熱を感じられる場所を目指しています。

空間のデザインとイメージ



「火ノ告」に施された空間デザインのインスピレーションは、広島県江田島市の三高山砲台跡から得られました。そこで感じた時間の流れや、自然によって覆われた歴史的な遺物に触発され、古びた煉瓦や草木が生い茂るデザインを採用しました。まるで昔からそこに存在していたかのような雰囲気が漂い、居心地の良さを演出しています。また、利用方法に応じて様々なスタイルの席が用意されており、少人数から大人数まで対応できるのも魅力的です。

料理の内容とこだわり



「火ノ告」では、さまざまな料理が楽しめますが、特にこだわりが見られるのが藁焼き、炭焼き、釜飯の三点です。藁焼きでは鮮度の高い鰹を使用し、炭焼きでは長州鶏や石見ポーク、穴子、牡蠣などを、素材ごとに異なる火の入れ方で仕上げます。また、炊きたての釜飯に広島の名物食材を盛り込んだ一品も特徴的です。例えば、穴子は薄造り、煮穴子、釜飯といった形で異なる調理法で楽しむことができます。

宴会コースと広島駅からのアクセス



「火ノ告」は、広島駅から徒歩圏内に位置しているため、交通の便も大変良好です。日常使いから大人数の宴会まで、幅広く対応できる体制を整えており、2時間飲み放題付きの宴会コースも提供しています。

代表の思い



大畑さんは、店名「火ノ告」に込めた思いを「火が灯ることを告げる、という意味を持っている」と語ります。火を囲むことで生まれる温かい時間と共に、訪れる人々が集い、飲み、食べ、話をし、交流する場として心を込めた店作りをしています。古い価値観を受け継ぎつつも、現代のニーズに応える新たな酒場が、ここ広島で息を吹き返すことを目指しています。

店舗情報



  • - 店名:火ノ告(ひのこく)
  • - 開業日:2026年7月7日
  • - 所在地:広島県広島市東区若草町9-10
  • - アクセス:広島駅北口より徒歩8分
  • - TEL:082-263-7774
  • - 席数:76席
  • - 営業時間:平日 17:00〜24:00、土日祝 15:00〜24:00
  • - 定休日:火曜日(不定休)
  • - 主な料理:藁焼き、炭焼き、釜飯、瀬戸内魚介、広島食材など
  • - 宴会コース:2時間飲み放題付き5,000円〜(税込)
  • - 公式サイト:火ノ告

お近くにお越しの際は、ぜひ「火ノ告」で新たな食体験をご堪能ください。


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会社情報

会社名
株式会社バルタン
住所
広島県広島市南区大須賀町13-2
電話番号
082-258-2337

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