デザコン2025出版
2026-06-05 10:32:20

高専生のクリエイティブ力を育む『デザコン2025 福井 official book』発売!

高専生の挑戦をまとめた新刊『デザコン2025 福井 official book』



デザインが持つ可能性を探るための重要な取り組みが一冊の書籍にまとめられました。その名も『デザコン2025 福井 official book』。この書籍は、全国高等専門学校デザインコンペティション(通称デザコン)の第22回大会の模様を収録した公式ブックです。6月4日に全国の書店やオンラインでの販売が開始され、高専生の創意工夫が凝縮されたページが多くの読者の目を引くこと間違いなしです。

デザコンとは



デザコンは、高専生が普段の学びや技術を活かして、生活環境に関連するデザインや設計を競い合う、大規模なイベントです。ロボコンやプロコン、プレコンと並ぶ重要な高専の行事であり、全国各地の高専門がホスト校として大会を運営しています。このイベントには、建築、土木、情報、機械、電気、デザインなど、様々な分野の学生が参加しており、空間設計や地域課題解決に対する挑戦が求められます。

本書の特徴と内容



全国高等専門学校デザインコンペティション



本書は、「織りなす」というテーマのもと、全国およびモンゴルから集まった43の高専から274作品を収録しており、空間・構造・創造・AM・プレデザコンの5部門での競技や提案が行われました。賞を受賞した作品はもちろん、本選に進んだ作品や競技の様子、審査員の講評が豊富な写真と共に紹介されています。これにより、高専生たちの挑戦の全貌が分かりやすく伝わります。

各部門の概要と出品作品



  • - 空間デザイン部門では、「織りまざる住まい」がテーマに掲げられ、110作品が集まりました。地域の文化や歴史を反映させた住まいの提案が求められ、暮らす人々の関係性や生活のリアリティを強調した作品が審査されました。

  • - 構造デザイン部門では、58作品が「stylish」というテーマで発表されました。紙を用いた橋の模型作成を通じて、強度やデザイン性が試され、大会場では静的荷重試験による緊張感が生まれました。

  • - 創造デザイン部門は、脱炭素社会の実現を目指し、地域の課題に対する解決策を模索する22作品が参加しました。地域資源の活用による持続可能な提案が評価されました。

  • - AMデザイン部門は、3Dプリンタ技術を活用した製品開発が競われ、27作品が出品されました。生活者の視点からの実用的な提案が多く寄せられました。

  • - プレデザコン部門は、次世代のデザイナーを育成することを目的に、57作品が展示されました。若手学生が自らのアイデアを表現する貴重な機会となり、今後の成長が期待されます。

高専生の未来に向けた挑戦



『デザコン2025 福井 official book』は、高専生たちがいかにして挑戦を続け、創造力を発揮しているかを具体的に示しています。デザコンを通じて育まれる熱意や情熱が、彼らの未来にどのような影響を与えるのか、その成長のプロセスを見守ることができる貴重な一冊です。このセンスある議論と挑戦の記録が、多くの人々にインスピレーションを与え、高専生たちの新たな挑戦を後押しすることを願っています。

書籍概要



  • - 編者: 一般社団法人全国高等専門学校連合会
  • - 発行日: 2026年6月5日
  • - 定価: 1,980円(税別1,800円)
  • - ISBN: 978-4-86834-053-9
  • - 仕様: B5判、180ページ

書籍は、全国各地で手に入れることができます。高専生の挑戦の過程を感じながら、デザインに対する理解を深める機会にしていただきたいと思います。


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会社情報

会社名
株式会社建築資料研究社
住所
東京都豊島区池袋2-50-1
電話番号
03-3986-2594

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