インフォボックス代表の平沼海統氏がForbes 30 Under 30 Asiaに選出！

インフォボックス代表、平沼海統氏が世界的に評価！

株式会社インフォボックスの代表を務める平沼海統氏が、2025年5月14日に発表された『Forbes 30 Under 30 Asia 2025』のAI部門に選ばれました。この名誉ある選出は、アジアの次世代リーダーを称えるものであり、平沼氏が日本およびアジアのビジネス界において注目される存在であることを物語っています。

Forbes 30 Under 30 Asiaとは？

Forbesが毎年発表する『30 Under 30』シリーズは、アジア太平洋地域の30歳未満の優れた人材を選出し、様々な分野での功績を表彰するものです。アート、テクノロジー、メディア、教育など、多岐にわたるジャンルでの活躍が評価されています。

平沼氏のコメント

平沼氏は今回の受賞について、「大変光栄に思います。この機会を与えてくださったユーザー企業の皆様、共に挑戦を続けている仲間、そして支えてくださる株主やパートナーの皆様に感謝申し上げます」と述べています。
彼は、インフォボックスのミッションが「情報流通の仕組みを最適化し、創造的かつ円滑な経済活動を支えるインフラを作ること」であると強調しました。彼は、日本のみならずアジア全体でのビジネス変革を目指しており、受賞を新たなスタートと捉え、より良いサービスの提供に努める意思を示しました。

インフォボックスの取り組み

インフォボックスは、営業データプラットフォームとして「infobox」を提供しており、市場調査からターゲットリストの作成、その後のアプローチまでを一貫してサポートします。このプラットフォームは、買い手と売り手のタイミングを可視化し、無駄な営業工数の削減や、より良い購買体験の実現につながるものです。

解決する課題

1. タイミングの不一致: 買い手と売り手のニーズやタイミングが合わないと、プランや実行に無駄が生じます。
2. 競争意識の影響: 売り手が顧客情報を独自に管理することで、買い手にとって同じ内容の営業問合せが続いてしまうことがあります。

このような課題に対して、インフォボックスがどのように切り込んでいくのか、今後の展開が非常に楽しみです。

採用情報

現在、インフォボックスではさまざまなポジションを募集しています。ビジネスサイドでは、マーケティング、インサイドセールス、カスタマーサクセスなどのポジションが揃っており、開発側もフルスタックエンジニアやデータサイエンティストを募集中です。企業の成長を共に支える仲間を探しています。興味のある方は、採用サイトを訪れてみてください。

会社概要

株式会社インフォボックスは、2018年に設立され、圧倒的な営業力を実現するためのデータプラットフォームを開発・提供しています。目指すは「ALL-WINNERな世界へ。」というビジョンで、双方にとってより良い購買環境を創出することです。

詳細情報やサービス内容については、インフォボックスの公式サイトをご覧ください。受賞を機に、さらなる飛躍を遂げるインフォボックスの今後に期待が高まります。