キャリアの未来を描く:札幌でのセミナーレポート
2025年11月6日、北海道札幌市に位置する札幌光星中学校にて、「わたしの未来 キャリアセミナー ~北海道で活躍する先輩を知ろう!~」が開催されました。このセミナーは、将来の進路やキャリアに関する視点を広げることを目的とし、進路選択を控える生徒たちを対象にしたものです。財布ポケットマネーチャンスの一つとして、フューチャー株式会社が運営する「フューチャー イノベーション フォーラム」(以下、FIF)が共催しました。
このイベントでは、進路指導の一環として「自己を分析し、社会を知る」というテーマの下、生徒たちに役立つ情報が提供されました。登壇者には、理系分野をバックグラウンドに持つプロフェッショナルたちが多数参加し、彼らのキャリアと人生経験について率直に語ってくれました。
具体的なキャリアの一歩を知る
当日、登壇したのは北海道で活躍する3名の専門家。彼らは、自己分析を通じて進路選択をする際の考え方や、どのように今のキャリアに至ったのかを共有しました。
- - 柳下堅志さん(スポーツチームの事業運営者)は、環境が変わることで見えてくる不安要素を乗り越えることの大切さを語り、変化を楽しむ姿勢が成長に繋がると力説しました。
- - 中村早枝香さん(ITコンサルタント)は、数学が苦手な生徒からの質問に対し、生成AIを活用して考え方を学ぶ方法を提案。具体的な学び方の工夫を導入することで、学問への抵抗感を和らげることができるとの意見を述べました。
- - 清水智弘さん(医師・研究者)は、視聴者に向けて「可能性は無限。自分の内面と向き合い、正直に分析することが大切」と呼びかけ、自己理解の重要性を強調しました。
参加者からの反響
参加した生徒たちからは、多くの興味深いコメントが寄せられました。普段は聞くことができない理系のキャリアや考え方を知り、進学や今後のビジョンについて考える機会になったと感想を述べる人が多くいました。「数学や理科が苦手でも理系をあきらめる必要はない」というメッセージは、自信を持たせるものだったようです。これにより、多くの生徒が理系職に対する興味を抱くようになりました。
アーカイブ動画公開中
FIFは、今回のセミナーのアーカイブ動画を公式サイトにて公開しています。視聴者は2026年3月10日から5月31日までの期間中、イベントの内容を今一度振り返ることができます。
興味のある方は、
こちらから視聴申し込みが可能です。
最後に
FIFは2006年に設立されて以来、多様な立場の人々と連携しながら社会貢献活動を推進してきました。これからも、幅広い年代を対象にキャリア教育や先端技術に触れる機会を提供し、未来に貢献していくことを目指しています。
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