エブリスタのホラー小説が実写ドラマ化
エブリスタから生まれた人気ホラー小説『カガミタタリ』が、2026年9月6日よりTOKYO MX2で放送開始されることが発表されました。本作は、ウェルザード氏による小説『鏡怪潜~キョウカイセン~』を原作とし、漫画家の竹鶏三歩氏によってコミカライズされた作品です。
原作小説のあらすじ
『鏡怪潜~キョウカイセン~』は、悪夢的な恐怖体験を描くホラー作品で、鏡の中に存在するナニかに気づいてはいけないというテーマが設定されています。物語の背景には、身近な生活に潜む恐怖が描かれており、特に「そこに映るもの」が持つ不気味さが強調されています。
2015年にエブリスタで発表されたこの物語は、その後コミカライズされ、2026年に実写ドラマ化へと進展。コミカライズ版では、高校で発生した生徒の不可解な事故死をきっかけに、学校に伝わる怪談と連続不審死を巡るストーリーが展開されています。全4巻で完結したコミックスは、2026年8月12日に第3巻と第4巻が同時発売されました。
ドラマ化の特徴
TVドラマ『カガミタタリ』では、さまざまなキャストが出演し、オリジナルのホラー体験が期待されています。主題歌も注目されており、オープニングにはJYunoさんの「FEAR」、エンディングには同じくJYunoさんの「FADED」が使用されます。また、挿入歌にはフルヤトモヒロさんの「真実」が起用され、音楽面でも作品の雰囲気を盛り上げる仕掛けが用意されています。
放送は全5話構成で、毎週日曜の25時から放送予定。初回放送は2026年9月6日で、ストーリー展開にワクワクが止まりません。各話の放送スケジュールは以下の通りです:
- - 第1話:9月6日(日)25:00~25:15
- - 第2話:9月13日(日)25:00~25:15
- - 第3話:9月20日(日)25:00~25:15
- - 第4話・第5話:9月27日(日)25:00~25:30
番外編の公開
ドラマ化を記念して、ウェルザード氏による『鏡怪潜~キョウカイセン~』の新たな番外編が、2026年9月4日からエブリスタで公開されます。この作品は、原作の世界に新たな深みを与え、ファンを喜ばせる内容になることでしょう。
ウェルザード氏は、作品の誕生から10年以上が経過した今、改めて鏡に関する恐怖を描くことの意義を語っています。「鏡の中に何か映っているのではという幼少期の幻想を思い起こさせる作品になっています。ぜひ楽しんでください」とコメントしています。
エブリスタの役割
エブリスタは、多数のジャンルにわたる作品を投稿できるプラットフォームで、多くのクリエイターの夢をサポートしています。羽ばたく機会を与えられた多くの作品が商業化やメディア化され、新たな形で広がっています。
このように、エブリスタは多様な作品の発表の場を提供し、作家と読者、さらには出版社との橋渡しの役割を担っているのです。今後も引き続き、多くの作品が新しい形で世に出ていくことを期待しています。
エブリスタと『カガミタタリ』の実写化について、ますます目が離せません。新しい恐怖体験をお楽しみに!