新たな可能性を秘めたシン帆布トートバッグ-Light-が登場！

日本製の一生モノ、シン帆布トートバッグ-Light-の魅力

日本の職人の技術を結集した「シン帆布トートバッグ-Light-」が登場します。株式会社PESSは、2025年9月11日から応援購入サービスMakuakeにて先行販売を開始します。このバッグは、企業の独自技術による超極厚織物「シン帆布」を使用しており、使い込むほどに味わいが増す一生モノのアイテムです。

シン帆布とは何か？

シン帆布は、旧JIS規格の最高規格である「1号帆布」を超える厚みと糸の太さを持つ特製生地です。滋賀県高島市にある駒田織布株式会社の熟練した職人が製造しています。この生地は、縦方向に200kg以上の荷重に耐えうる強度を持ちながら、経年変化を楽しむことができるのです。これにより、デニムやレザーのように使い込むほどに自分だけの風合いが出てきます。

「-Light-」の特徴

新たに登場するトートバッグ-Light-は、必要なものだけで構成されています。金具や裏地、芯材を一切使わず、生地と糸、革ネームのみで自立します。これにより、シン帆布の真価を直接感じることができます。また、今回新たに追加された「黒」の色は、創業150年以上の歴史を持つ小島染織工業の技術で実現しました。

使う人のためにデザインされたバッグ

シン帆布トートバッグ-Light-は、合理性や軽さを追求するのではなく、「育てる楽しみ」を重視しています。これにより、“もの好き”に捧げる一生モノのバッグとして、多くの人々に愛されることでしょう。使えば使うほどに自分だけのアイテムとなり、愛着が湧くことでしょう。

販売情報

このトートバッグは、Makuakeのプロジェクトページ（こちら）で先行購入が可能です。販売開始日は2025年9月11日12:00、生成り色は超早割で25％OFFの9,900円（税込）、黒は10,725円（税込）で提供されます。SET割も用意されており、早い者勝ちのチャンスです。

まとめ

「シン帆布トートバッグ-Light-」は、日本のものづくりが生み出した一生モノのアイテムです。株式会社PESSの代表取締役、中川博文氏は、「余計な装飾を一切省いたシンプルさの中に、シン帆布の真価を感じてほしい」と述べています。その思いが込められたバッグをぜひ手にとって、体験してみてください。これこそが“なんでもないがとんでもないバッグ”だと言えるでしょう。