防災の日に最適な新商品！全身ミラーで安心の暮らしを

防災の日に新たな選択肢！割れないミラーが登場

9月1日は「防災の日」。この日を機に、備えとして注目を集めるのが不二貿易株式会社が発売する新しい「防災ミラー」です。近年、自然災害が増え、万が一に備える意識が高まる中、家の中の安全対策が急務となっています。特に、家具やインテリアにおいては「割れるもの」を見直すことが重要です。

割れないミラーの魅力

このミラーは、ポリエステルフィルムを使用しており、ガラスを一切使っていません。そのため、通常のガラス鏡に見られる二重映りや色のにごりがなく、視界を妨げることなくクリアに映し出します。さらに、重さは約1kgと非常に軽量。倒れてもケガのリスクを抑えることができるため、安心して使用できます。

不二貿易の新商品は3つのサイズがあり、それぞれに合わせた重量で、女性一人でも簡単に移動可能です。

- 小：幅30cm×高さ120cm×奥行2cm / 700g
- 中：幅30cm×高さ150cm×奥行2cm / 800g
- 大：幅60cm×高さ150cm×奥行2cm / 1,200g

このような軽量設計は、家具の配置を変えたい時や、日常的に移動させたい場合でも便利です。

2WAYで使える便利さ

このミラーは立てかけとしても、壁に掛けて使うことも可能な2WAY仕様。立てかけて使用することで、自由にお部屋のインテリアとして楽しむことができ、壁掛けとして利用すればスペースを有効活用できます。このサイズ感と軽さがあれば、場所を選ばず使えるのも魅力の一つです。

防災の意識を高める

大正12年（1923年）の関東大震災を契機に制定された「防災の日」。この日をきっかけに、一人ひとりの防災意識を高めることが求められています。特に、災害時のリスクを軽減するための備えが心がけられ、多くの家庭で見直しが行われていることでしょう。

この「防災ミラー」の導入は家庭の安全性を高めるだけでなく、日常生活においても安心感を提供します。今後ますます重要となる防災対策の一環として、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。