新たな採用マーケティングプランの登場
ウォンテッドリー株式会社が、採用に特化したマーケティングプラン「採用マーケティングプラン」の提供を始めました。このプランは、採用広報の専門家が企業のアカウントを年間にわたってサポートし、効果的な採用戦略を通じて企業の強みを最大限に引き出すことを目的としています。
一貫したサポートで最大化する採用成果
このプランは、まず採用課題とターゲットペルソナを明確にすることからスタートします。企業のニーズを徹底的にヒアリングし、最適な戦略を提案。その後、職種ごとの魅力を伝える「募集記事」と、企業文化や働く人の想いを紹介する「ストーリー」が作成されます。これらのコンテンツは編集のプロや専属のカメラマンが関与し、質の高いコンテンツに仕上がります。
公開後は、応募数や閲覧数の定期的な分析を行い、内容を見直すことで数値改善を図ります。また、高品質な応募を得るための「勝ちパターン」を突き止める作業も進めます。月に一度のミーティングでは、取り組みの成果を確認し、プロの知見を活かしてアカウント運用のアドバイスも提供されるのです。
Wantedlyを採用資産に育てる取り組み
このマーケティングプランでは、複数の重要な要素が含まれています。例えば、企業ページに使用する写真撮影を行う際には、その著作権が企業に帰属するため、広報や採用媒体で自由に活用できます。また、最大6職種の「募集記事」については、A/Bテストを実施し、応募数や閲覧数の競争を通じて自社ならではの強みを明確にすることが狙いです。
さらに、年間15本のストーリー記事を制作し、企業の魅力をWantedly内に蓄積することで、応募者に対して一過性ではない採用資産としての価値があるアカウントへと育てます。
マーケティング視点を加えた採用活動
近年、求職者に直接アプローチする「ダイレクトリクルーティング」が広がる中で、企業はマーケティングの視点からも自社の強みを効果的に伝える必要があります。これにより、ターゲット層のメッセージが届きやすくなりますが、多くの企業は人事部門にそのノウハウを欠いているのが現状です。
そのため、ウォンテッドリーはこのマーケティングプランを新設し、企業の採用力を向上させるパートナーとしての役割を果たすことを目指します。単なるプラットフォームの提供にとどまらず、企業が求める人材と出会える未来を支援し続けます。
ウォンテッドリー株式会社について
2010年に設立されたウォンテッドリー株式会社は、「シゴトでココロオドルひとをふやす」という理念を掲げ、ビジネスSNS「Wantedly」を運営しています。現在、登録企業は45,000社、ユーザー数は450万人を超え、今後も採用管理システム「Wantedly Hire」や従業員の活躍を支援するサービスの提供に注力していく予定です。企業が抱える採用の課題を解決し、全ての人にとって働きやすい環境を創出することを使命としています。