南国フルーツとバタフライピーの奇跡！低刺激ヘアケアブランド『TROPIKA』日本初上陸

南国フルーツとバタフライピーで髪ツヤツヤ！低刺激ヘアケアブランド『TROPIKA』日本初上陸！

東京都新宿区に拠点を置く株式会社SprinkleTokyoは、低刺激処方のスキンケア・ヘアケア製品を扱うECサイト『Kirei Kibun』を運営しています。この度、同社は南国フルーツとバタフライピーを配合した、贅沢なヘアケアブランド『TROPIKA』を日本で初めて発売することを発表しました。6月1日(土)より販売開始です。

『TROPIKA』の魅力：自然の恵みと伝統の技術

『TROPIKA』のシャンプーとコンディショナーは、南国フルーツ由来の酵素をベースに、古くから髪のお手入れに使われてきたバタフライピーエキスを豊富に配合。バタフライピーは、ブルーベリーの10倍ものアントシアニンを含むと言われ、頭皮の健康を促進し、ハリコシのある美しい髪へと導きます。

バタフライピー：青いハーブティーとして注目

近年、日本でも青いハーブティーとして人気が高まっているバタフライピー。東南アジアでは古くから、髪を美しく保つために愛用されてきました。その高い抗酸化力と保湿効果は、頭皮環境を整え、年齢による髪の悩みにも効果を発揮します。

成長するヘアケア市場における新たな選択肢

矢野経済研究所の調査によると、2022年度の国内ヘアケア市場規模は5,166億円に達し、今後も拡大が見込まれています。特に、団塊ジュニア世代の女性や、薄毛に悩む20～30代の男性からの需要増加が予測されています。『TROPIKA』は、この市場に新たな選択肢を提供します。

自然由来成分100%、低刺激処方

『TROPIKA』は、人工香料・着色料、パラベン、アルコール、ミネラルオイル、合成防腐剤を一切不使用。100%自然由来成分にこだわり、低刺激処方を実現しました。バタフライピーの自然で爽やかな香りと、さっぱりとした使用感でありながら、髪はしっとりサラサラに仕上がります。合成防腐剤不使用のため、開封後は3～4ヶ月以内の使用を推奨しています。

ラオスの女性たちを支援するサスティナブルな商品

『TROPIKA』の原料となるハーブやフルーツは、ラオスのルアンパバーンで生産されています。現地の女性たちの雇用創出と伝統文化の保存に貢献する、環境にも人にも優しい商品です。

ラオスのホテルとの出会いから生まれた奇跡

SprinkleTokyoの山浦代表は、タイと日本を拠点に活動する中で、ラオスのホテルのアメニティとして『TROPIKA』のシャンプーとコンディショナーに出会いました。その素晴らしい使用感と香りに感動し、日本の総代理店として販売することに至りました。日本での発売にあたり、充填・包装、商品検品体制を整備し、パッケージデザインなども改良を加えています。