クラウドERP『ZAC』がベトナムでの販売をスタート
クラウドERPシステム「ZAC」を提供する株式会社オロが、2026年よりベトナム市場への本格展開を開始することを発表しました。オロは、東京都目黒区を本社とし、多様な業種へソリューションを提供している企業です。この新たな挑戦は、海外市場の拡大を目指すオロにとって大きな一歩といえるでしょう。
ベトナム市場進出の背景
オロは2013年にベトナム現地法人を設立し、以来10年以上にわたり地域のビジネス環境や商習慣を学び続けてきました。この豊富な経験を基に、ZACが現地企業のニーズに合致した商品として生まれ変わる準備が整いました。
ベトナムのビジネス界では、経済成長に伴い人件費が上昇しており、新会計通達99号の施行により、経営の透明性や業務の効率化が企業にとって不可欠な課題となっています。ZACは、その解決策として位置づけられ、日本の基準に裏打ちされた品質と現地のニーズに合わせたローカライズによって、これらの経営課題にアプローチします。
ZACの特長と導入支援
ベトナム向けに開発されたZACは、日英越の三言語で対応可能です。これにより、経営者と現地スタッフ間のコミュニケーションがスムーズになり、業務運営が効率化されます。また、複数通貨にも対応しているため、異なる通貨を使用する取引でも安心して利用できます。
さらに、ホーチミン市に拠点を持つオロのスタッフは、日本人とベトナム人の双方が在籍しており、現地の商習慣や言語に精通しています。このため、企業が抱える課題を丁寧にヒアリングし、必要な統制や導入支援を一貫して提供できる体制が整っています。現地企業が安心して新しいシステムを導入できる環境が整っています。
今後の展望
オロは、2026年内に初期導入企業での成功事例を積み重ねていく予定です。さらに、ベトナムの法改正や企業ニーズの変化に迅速に対応し、ZACを進化させていく方針です。中長期的には、ベトナム市場でのビジネス拡大を進め、企業の持続可能な成長を支えるための基盤を提供することを目指しています。
クラウドERP『ZAC』について
クラウドERP「ZAC」は、損益管理、プロジェクト管理、管理会計、内部統制、決算の迅速化を実現する統合型基幹業務システムです。これまでに、IT業界やコンサルティング業界のプロジェクト型ビジネスを展開する1,100社以上に導入されています。
公式サイトでさらに詳しい情報が公開されていますので、興味のある方はぜひチェックしてください。
お問い合わせ先
詳細についての問い合わせは、株式会社オロのマーケティンググループまでお寄せください。電話03-6692-9558、またはメール
[email protected]で受付中です。