京都dddギャラリーでの梅原真展の全貌
2026年1月20日から3月22日まで、京都市下京区の京都dddギャラリーで開催される梅原真氏の展覧会「LOCAL LOCAL -ないものはない-」に注目が集まっています。この展覧会は、高知を拠点に活動する梅原氏の多様なデザインプロジェクトを紹介し、地域の魅力を再発見できる機会となることでしょう。
梅原真氏の背景
梅原真氏は1950年に高知県で生まれ、故郷を大切にしながら活動を続けています。彼のデザイン哲学は「土地のチカラを引き出す」ことであり、地域再生に貢献するプロジェクトを多く手掛けています。特に、過疎化が進む土地のデザイン活動によって、地域の価値を高める取り組みを行ってきました。
展覧会の見どころ
本展では、梅原氏の代表作を中心に、彼の言葉とともに彼のデザインのアプローチを紹介します。その中でも特に注目すべきプロジェクトが、四万十川流域の栗山を再生するために開発された商品「しまんと地栗」と、黒潮町の約4キロに渡る砂浜を使った「砂浜美術館」です。
しまんと地栗
このプロジェクトは、荒れた栗の山を再生し、地元の特産品を生かす取り組みです。梅原氏は、シンプルでありながらインパクトのある商品デザインを手掛けることで、地域の自立を目指しています。
砂浜美術館
また、砂浜美術館は、自然をそのままアートとして捉えたユニークな試みです。黒潮町の砂浜を展示場とし、そこに生息する動植物を作品として扱います。このプロジェクトは、地域の自然環境を再認識し、その重要性を広める絶好の機会です。
「マイナス×マイナス=プラス」の視点
梅原氏のデザインにおいては、「マイナス×マイナス=プラス」という考え方が横たわっています。この考え方は、過去の困難を新しい価値や美しさに変える力強いメッセージを持っています。本展を通じて、梅原氏のデザインの根幹を感じ取れるでしょう。
展覧会の開催情報
- - 会期: 2026年1月20日(火)~3月22日(日)
- - 開館時間: 火~金:11:00-19:00、土日祝:11:00-18:00
- - 会場: 京都dddギャラリー
- - 住所: 京都府京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON烏丸3F
- - 入館料: 無料
- - 休館日: 月曜日(祝日の場合はその翌日)、特別休館日などもあります。
詳しい情報については、公式Webサイト(
こちら)をご確認ください。
オープニングパーティ
展覧会初日には、18:00からオープニングパーティが行われます。この機会に直接梅原氏のデザインを感じ、来場者同士の交流を図ることもできます。
協力と後援
本展は、様々な企業や団体との協力により開催されます。特に、高知県を中心に地域密着型の企業が多く名を連ねています。また、日本グラフィックデザイン協会などから後援を受けており、地域文化の重要性を広く伝える場になることでしょう。
まとめ
展覧会「LOCAL LOCAL -ないものはない-」は、梅原真氏のデザイン哲学や活動を深く知る貴重な機会です。ぜひ足を運んで、地域に根ざした彼の仕事と、彼が実現する新しい価値観に触れてみてください。