NEIGHVERSHIP:地域を支える新しい広報支援
NEIGHVERSE株式会社は、2026年8月1日から地域の宿泊施設や店舗、観光施設を対象に、広報伴走サービス「NEIGHVERSHIP」の提供を開始することを発表しました。このサービスは、地域の「らしさ」を読み解き、地域に根ざした魅力をSNSやWEB、プレスリリースなどを通じて発信し、継続的な広報活動を支援するものです。
地域の発信の現状
地域には、その土地特有の物語や文化が溢れています。しかし、実際には多くの宿や店舗は、次のような課題に直面しています。業務で忙しく、発信に時間が取れない、SNSの投稿アイデアが浮かばない、ウェブサイトの情報が古いまま更新されないなどです。こうした現状は、発信の機会を逸し、地域の魅力を十分に伝えることができない状況を生み出しています。
NEIGHVERSHIPは、この問題を「読む」、「編む」、「育てる」という3つのフェーズを通じて解決しようとしています。まずは「読む」ことで、地域の「らしさ」を現状分析し、その後の具体的なアクションに繋げることが重要です。
NEIGHVERSHIPの3フェーズ
Phase 1:読む
このフェーズでは、最初の1〜3か月で、地域の特性をじっくりと読み解き、発信の課題を明確にします。月額5万円(税別)で、現状分析とそれに基づいた次のアクションを決定します。具体的には、その土地の物語、商い、発信内容、そして人との関係性を整理し、優先課題を設定します。これは、今後の活動の土台を築く重要なプロセスです。
Phase 2:編む
次の4〜6か月で料金は月額12万円(税別)となり、この段階で実際に「動かす」取り組みを行います。具体的な広報活動の実施として、SNS運用やウェブサイトの更新、プレスリリースの配信などに関わります。重要なのは、単に結果物を提供するのではなく、運用ルールやテンプレートを整備し、発注者側でも持続的に発信できる体制を築くことです。
Phase 3:育てる/卒業
7か月目以降は、月額20万円(税別)か、これまでの仕組みを引き継いでの「卒業」を選ぶことができます。このフェーズでは、NEIGHVERSEが引き続き伴走し、さらなる広報活動の拡大や運用改善などをサポートします。もし自立した運営が可能であれば、企業内で活用可能な仕組みを整えた上で卒業することも選択できます。
才能を引き出す伴走型の支援
NEIGHVERSHIPの特徴は、単なる外部支援ではなく、地域内の仕組みを育んでいくことにあります。支援を終えた後も地域が自走できる態勢を構築すること。これがこのサービスの根幹にあり、地域にとって持続可能な発信が可能になるのです。支援が途切れた場合でも情報発信が続くことが大切であり、NEIGHVERSHIPはそのために必要な仕組みの構築を目指しているのです。
初回相談とNEIGHVERSEの理念
NEIGHVERSHIPの導入前には、初回相談を無料で受け付けています。現在の広報に関する課題を整理し、最初に取り組むべきテーマを明確にします。また、NEIGHVERSEは地域の生活に寄り添い、地元の魅力を最大限に引き出すことを使命としています。地元に根ざした事業の発展を支えることで、地域全体の活性化を図ることが私たちの目指すところです。
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