ExCAD新機能発表
2026-10-05 16:07:17

外構・エクステリアCAD「ExCAD」が新機能を発表、業務効率化に貢献

エクステリアCAD「ExCAD」新機能を発表



日軽情報システム株式会社は、エクステリアCADソフト「ExCAD BEYOND」において、最新の機能群を発表しました。このリリースは2026年10月5日に行われ、特にリフォームやリガーデン提案の現場における業務効率化を目指しています。

背景とニーズ


近年、エクステリア市場においてリフォームやリガーデンへの需要が増えています。多くの顧客は、実際の自宅がどのように変わるのかを視覚的に理解できる提案を求めています。そのため、設計者やプランナーには迅速で質の高い提案が求められています。今回発表された新機能は、このニーズに応えるために開発されました。

主な新機能


1. 背景合成機能のリニューアル


ExCADの背景合成機能は大幅に刷新され、より直感的な操作が可能になりました。この機能により、現地で撮影された建物の写真にExCADで設計した外構プランを簡単に合成できます。顧客とのイメージ共有がスムーズになり、提案業務の効率化が期待されています。

2. 点群取込機能の新規搭載


3Dスキャンデータや測量データに対応する点群取込機能が新たに追加されました。この機能により、現況を正確に把握しながら設計を行うことができるため、複雑な敷地条件への対応や設計精度の向上が図れます。

3. 約40種の3D植栽アイテムの追加


ドライガーデンスタイルやメンテナンス性の高い提案を行うため、新たに約40の3D植栽アイテムが導入されました。これにより、トレンドに合わせたデザイン提案が可能になります。

新しい提案フロー


今回のアップデートによって、背景合成も生成AI「EXVIZ」と連携することで、より高品質なイメージが作成できます。これにより、顧客は自宅がどのように変わるかを具体的にイメージしやすくなり、設計者は効率的に提案資料を作成できるようになります。

提案フローの例


1. 現地で撮影した建物写真
2. ExCADで作成した外構パースを背景合成
3. 生成AIによるレンダリング
4. 完成イメージとして顧客に提案

この新しい提案フローは、提案スピードを向上させ、商談の機会を最大化することが期待されています。

特別イベントの開催


新機能に伴い、「ExCAD × EXVIZ AI体験会」が2026年10月23日に開催される予定です。このイベントでは、新機能の詳細や提案フローが紹介されるほか、最新のエクステリア展示の見学も行われます。参加希望者は公式サイトから申し込むことができます。

今後の展望


日軽情報システムは、今後もエクステリア業界の設計業務および提案業務の効率化を支援するための機能開発を行っていく方針です。新しい技術を取り入れながら、設計者やプランナーにさらなる価値を提供していくことを目指しています。

お問い合わせ先


本件に関するお問い合わせは、日軽情報システムのCS推進部まで。電話またはメールでお気軽にご連絡ください。

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