GVA TECHが提供するOLGAの新機能
GVA TECH株式会社は、法務オートメーション「OLGA」内の契約管理機能において、2027年4月より適用が始まる新リース会計基準に対応したプロンプトの配布を開始しました。これにより、企業の契約書から必要な情報を自動で抽出できる「AI抜き出し機能」がさらに強化されることになります。
新リース会計基準の背景
2027年から強制適用が予定される新リース会計基準では、企業はすべてのリース取引を資産および負債としてバランスシートに計上する必要があります。これにより、企業は膨大な数の契約書の中からリース取引を特定し、それに関連する情報を正確に抽出しなければならなくなります。
しかし、この作業は膨大な工数と専門知識を要し、法務や経理部門にとって大変な負担となっています。目視での確認や情報の見落とし、さらに特定の担当者への業務の属人化が大きな課題となっているのです。
OLGAのAI抜き出し機能
GVA TECHが提供するOLGAの「AI抜き出し機能」は、契約書から任意の項目を自動で抽出できるという利点があります。新たに配布されるプロンプトは、以下の7つの重要な項目を対象にしています:
- - 新リース会計基準に該当するか
- - 契約上の金額(総額および月額)
- - リース物件の数量・単価
- - 自動更新・延長オプションの有無
- - 中途解約の有無(違約金規定も含む)
- - 保守費用や維持管理費
この新機能により、ユーザーは複雑な指示を考えずとも、契約書をアップロードするだけで必要な情報を得ることができるようになります。
セミナーのご案内
さらに、GVA TECHは新リース会計基準に関する理解を深めるセミナーも開催します。2026年7月15日(水)12:10からのオンラインセミナーでは、契約情報の整理方法やOLGAの活用による効率的な情報抽出の方法が解説されます。この機会に新基準に対する知識を深めることをお勧めします。
OLGAについて
法務オートメーション「OLGA」は、法務業務を自動化し、業務の効率化を図るツールです。契約書の管理やレビューを一括して行えることで、法務部門の負担を軽減し、企業の業務効率を大幅に向上させる効果が期待されています。例えば、ある企業はOLGAの導入により、年間で数万件の契約書管理の工数をゼロにすることに成功しました。
GVA TECHの企業情報
GVA TECH株式会社は、法務業務のIT化と効率化を目指し、企業法務向けの様々なサービスを提供しています。OLGAをはじめとしたリーガルテックを提供することで、法務のプロフェッショナルを支援しています。興味を持たれた方は、ぜひ公式サイトで詳細をチェックしてください。