シリコンバレーのVCと協力したAIハッカソン「VIBE25-5」
株式会社デジタルガレージが推進する「Open Network Lab(Onlab)」と、同社の関連ファンドである株式会社DGインキュベーションは、シリコンバレーを拠点にするベンチャーキャピタル「Transpose Platform」と共催で、AIハッカソン「VIBE25-5: Welcome to San Fransokyo」を2025年11月に開催しました。このイベントは、グローバルな視点で起業家を育成することを目的とし、学生から社会人まで約130名の多国籍な参加者が集まりました。
ハッカソンの目的と内容
本ハッカソンは、世界のトップアクセラレーター「Y Combinator(YC)」が提示する重点テーマ「Request for Startups(RFS)」を基に、AI経済や動画生成の分野における課題解決に挑戦しました。参加者たちは、自然言語からコードを生成できる最新のAI技術を駆使し、わずか4〜5時間という短時間の中で63チームがデモアプリケーションを完成させました。
審査員にはYC出身の起業家が名を連ね、技術的な難易度や創造性に基づく厳正な審査が行われました。この競技的な環境は、多様なバックグラウンドを持つ起業家たちによる創造性豊かなアイディアを引き出しました。
次世代起業家支援プログラム
Onlabでは、このようなAI時代のプロダクト開発を目指す起業家を支援するために、第31期Seed Accelerator Programを現在募集しています。このプログラムは、起業家としての成功を目指す方や、事業成長の機会を求めているスタートアップ経営者を対象としています。
デジタルガレージが構築してきたスタートアップ・エコシステムを活かし、必要なノウハウの共有や交流の場を提供し続けており、世界を目指す起業家をさらに支援しています。
プログラム詳細
- - 応募期間: 2025年12月15日(月)〜 2026年2月6日(金)正午締切
- - プログラム期間: 2026年5月〜8月
- - 出資時期: 2026年5月から(採択後)
選ばれたスタートアップには、DGIからの資金提供に加えて、事業を加速させるための多様な支援が提供されます。具体的には、初期資金の提供、経験豊富なメンターによる集中的なサポート、企業との連携機会、短期間の集中プログラムを通じた経営ノウハウの提供などがあります。
お問い合わせと情報
今後の応募やプログラムについての詳細は、Onlabの公式ウェブサイトや、お問い合わせ先にてご確認ください。
このハッカソンは、AI技術を用いて新たなビジネスモデルの創出を目指す若き起業家たちにとって貴重な経験となり、今後の成長が期待されます。