江東区に誕生した新たなマンション「ARTESSIMO SCELTO」
2016年10月17日、グローバル・リンク・マネジメントが新たに分譲を開始した「ARTESSIMO® SCELTO(アルテシモ シェルト)」は、現代イタリア語で「芸術文化財の極み」を意味します。この名前には、固定観念に捉われない斬新な空間を都市生活者に提供したいという想いが込められています。
高い入居率とサポート体制
グローバル・リンク・マネジメントが手がけるアルテシモシリーズは、これまでに1,743戸を提供しており、なんと入居率は約99.25%という驚異的な数字を誇ります。長期間のサポートを行うサブリース契約は業界の中でも最高水準で、賃貸契約の更新時には家賃の引き下げ幅を最大5%に制限するという配慮から、オーナーが安定した収益を見込むことができるのです。
魅力的な立地と住環境
「ARTESSIMO SCELTO」は、江東区門前仲町に立地しており、周辺には江戸情緒が残る一方で、多くの再開発が進められています。このエリアは、門前仲町駅と清澄白川駅の間に恵まれた立地にあり、都営大江戸線、東京メトロ東西線、半蔵門線の3路線を利用可能です。つまり、都心へのアクセスも非常に便利というわけです。
ホテルライクな居住空間
本物件の特徴として、「ホテルライクなラグジュアリーコンパクトマンション」というコンセプトが挙げられます。各戸には消臭機能が搭載された天井埋め込み型ナノイー発生機があり、快適な室内環境が保たれています。また、1Kタイプの部屋は単身者用のマンションとしては珍しく、追いだき機能付きのバスタブも完備されています。
セキュリティと共有スペース
居住者のセキュリティにも配慮されており、内廊下が設けられることで安心感が確保されています。さらに、全64棟のアルテシモシリーズの中で初めて最上階に屋上が設置されており、専用の花壇での家庭菜園を楽しんだり、スカイツリーや花火大会の美しい景色を眺めることができるのも大きな魅力です。
江東区の変化と将来性
江東区は、臨海副都心や南砂地区での大規模なマンション建設や医療・福祉施設の充実が進んでおり、江戸川近くの豊洲地区や夢の島地区では子供向け施設も増えています。これに伴い、過去5年間での人口増加数は都内でも第2位となり、この地域の将来性は非常に高いと言えるでしょう。実際、「ARTESSIMO SCELTO」が位置する門前仲町は、まもなくさらに住みやすい街へと進化することでしょう。
物件概要
- - 名称: ARTESSIMO SCELTO(アルテシモ シェルト)
- - 所在地: 東京都江東区深川一丁目9-13
- - 交通: 都営大江戸線・東京メトロ東西線「門前仲町」駅徒歩6分、都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河」駅徒歩8分
- - 総戸数: 75戸
- - 販売戸数: 75戸
- - 敷地面積: 393.53㎡
- - 構造、規模: 鉄筋コンクリート造地上11階建
- - 間取り: 1K
- - 竣工時期: 2016年11月30日(水)
- - 入居時期: 2016年12月7日(水)
- - 売主: 株式会社グローバル・リンク・マネジメント
- - 設計: 有限会社松尾建築研究所・施工: 住協建設株式会社
江東区門前仲町に位置する「ARTESSIMO SCELTO」は、進化し続ける江東区の中心で理想的な住環境を提供する新しい選択肢となります。