新地建設工業が『PROCOLLA』を導入
宮崎県に拠点を置く株式会社新地建設工業は、建設業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速するために、AIクラウド工程管理ツール『PROCOLLA(プロコラ)』を導入しました。このツールは、現場監督の事務的な負担を軽減し、重要な安全管理や品質管理に集中できる環境を整えることを目的としています。新地建設工業は、これまでも「レッツ原価管理Go2シリーズ」を活用しており、同製品を提供する株式会社レッツがArentグループの一員であることから、さらなる業務効率化が期待されます。
導入の背景
新地建設工業は、これまでExcelを使用して工程管理を行っていました。しかし、Excel管理には「書式や記号がバラバラになる」「大規模な現場での印刷設定や修正に時間がかかる」といった課題がありました。そこで、社長の新地裕樹氏は、現場作業者が迷うことなく使えるツールを求め、シンプルな操作性を重視した『PROCOLLA』の導入を決定しました。このツールは、株式会社大林組との共同開発により、Excelの自由な操作感を維持しつつ、クラウド上でのデータ統合を可能にしています。
導入の決め手
『PROCOLLA』の導入には幾つかの要因がありました。まず、直感的なユーザーインターフェース(UI)です。Excelの操作感を踏襲しているため、現場の社員はほとんど抵抗を感じることなく、スムーズに移行することができました。また、「ボタンを増やさない勇気」という開発チームの思想が、重要な情報を明確に表示する設計に寄与し、ITツールに不慣れな社員からも「使いやすい」と高く評価されています。
さらに、新地建設工業が長年使用してきた「レッツ原価管理Go2シリーズ」がArentグループに加わったことで、建設業界全体のDXを推進する組織的な体制が整ったことも大きな要因です。これにより、中長期的に業務の効率化が期待できる環境が整いました。
導入後の展望と今後のインタビュー
新地建設工業では、導入した『PROCOLLA』によって現場での業務がどのように変化したのか、今後の展望についての詳細なインタビューが行われました。これにより、社内での新しい働き方やプロジェクトの進行具合についての情報も公開されています。ぜひ、この興味深いインタビュー記事をご覧ください。
PROCOLLAについて
『PROCOLLA』は、AIクラウドを利用した建設現場向けの工程管理ツールです。Excelに似た直感的な操作性を持ち、リアルタイムでの情報共有やデータ管理が可能です。設計教授は「現場の作法を変えない」ことで、導入直後から誰でも使いやすいユーザビリティを実現しています。
製品サイトはこちら:
PROCOLLA
株式会社Arentについて
Arentは、建設業界のデジタルトランスフォーメーションを支援する企業です。「暗黙知を民主化する」というミッションのもと、クライアント企業とともに課題解決に注力しています。また、自社SaaS製品の展開やBIMを活用したサービス提供など、革新的なソリューションを行っています。詳細は公式Webサイトをご覧ください:
Arent
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