ファインディが「Wantedly Awards 2024 BEST100」に初選出！採用ブランディングの真髄に迫る

ファインディが「Wantedly Awards 2024 BEST100」に輝く

2024年の「Wantedly Awards BEST100」に、ファインディ株式会社が初めて選出されました。この賞は、ウォンテッドリー株式会社が主催し、約40,000社の中から優れた採用活動やチーム構築を行なっている企業を表彰するものです。ファインディはその中で特徴的な採用ブランディングを発揮し、この栄誉を勝ち取りました。

Wantedly Awards 2024とは

「Wantedly Awards 2024 BEST100」は、毎年選ばれる企業の一選で、採用ブランディングやストーリーテリングなど多角的な視点から評価が行われます。例えば、企業文化やチームの雰囲気、そして求職者の共感を呼ぶストーリーなどが採点の対象となります。このように、優れた採用活動を行っている企業が選ばれることで、他の企業にとっても採用活動の指針となることでしょう。

ファインディの採用活動

ファインディでは新卒・キャリア採用に力を入れており、優れたエンジニアを積極的に募集しています。「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる」というビジョンを掲げ、エンジニアがより良い環境で成長できる場を提供しています。具体的な採用情報はファインディの公式採用サイトで公開されており、詳細を確認することができます。

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ファインディ株式会社の背景

ファインディは2016年に設立され、「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる」という理念のもと、IT/Webエンジニアの転職支援を行っています。エンジニアと企業とのマッチングだけでなく、ハイスキルなフリーランスエンジニア向けのサービスや、エンジニア組織支援のためのSaaS「Findy Team+」を展開しています。これにより、企業の人材不足の解消やデジタルトランスフォーメーションの推進、人的資本経営の向上を図っています。

現在、ファインディのITエンジニアと企業のマッチングサービスは20万人以上の会員を有し、登録企業は2,300社に上ります。また、「Findy Team+」は約350社に導入され、一定の評価を得ていることが伺えます。