Jiteraが日本ウェブサービスと業務提携
株式会社Jiteraは、AIコンテキストプラットフォームを活用し、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進することに力を入れています。この度、ICT総合サービスを展開する日本ウェブサービス株式会社と業務提携契約を締結しました。この提携により、両社は地域密着型のサポートを通じて企業のDXやAI活用を一層推進していくことを目指します。
提携の背景と狙い
日本国内では、特に製造業を中心とする中堅企業において、「外部プラットフォーマーへのシステム依存からは脱却したい」というニーズが高まっています。しかし、その一方で内製化やAIの活用に向けた動きが鈍っている企業も多く、変革が停滞しているのが現状です。
これに対し、日本ウェブサービスは地域企業との信頼関係を築き上げている強みがあります。大阪、東京、名古屋、横浜、神戸といった5拠点を展開し、地域のニーズに応じたサポートを行っています。Jiteraが持つAI開発のスピードと技術力を掛け合わせることにより、より多くの企業が実際にDXやAIを活用できる環境を整えることを目指しています。
提携のシナジー
今回の提携によって、両社は次のような共同取り組みを展開します。
1. DX支援の全体サポート
日本ウェブサービスが得意とする製造業向けの顧客基盤を活かし、両社が共同で提案を行います。システムの外注から自社内製化への移行をスムーズに行えるよう、企画から開発、内製化支援までを一貫してサポートします。
2. 地域密着型のネットワーク
日本ウェブサービスは、拠点ごとに異なる地域のニーズを把握しており、JiteraのAI技術と組み合わせることで、全国の製造業企業に実践的なAIの活用方法を提案できます。これにより、各企業のニーズに合ったカスタマイズされた支援が実現します。
両社のビジョンと今後の展望
日本ウェブサービスの代表取締役、岩井伸夫氏は、「当社はICT総合サービスを通じ、企業の成長と課題解決を側面から支援してきました。AIを活用することで、企業の経営戦略の設計からDX推進、業務の最適化まで一貫してサポートし、顧客の事業基盤を強固にしていきます」と語っています。
一方、Jiteraは次世代の業務環境を整え、企業が持つ暗黙知やノウハウを活用しながら、より高精度なAI応答や業務効率化を実現しています。特に、既存のシステムにおいてもリバースエンジニアリングやモダナイゼーションを用いた効率化を図ることで、現場の業務改善にも寄与しています。
結論
Jiteraと日本ウェブサービスの業務提携は、今後の日本の製造業を支え、地域経済を活性化する大きな一歩になるでしょう。両社が持つ専門知識と技術力を融合させることで、より多くの企業がデジタル化に向かって進む道が開かれることが期待されます。
【お問合せ先】
代表取締役:栁澤直
所在地:東京都港区西新橋1丁目2-9 日比谷セントラルビル 14階
URL:
Jitera公式サイト
代表取締役:岩井伸夫
所在地:大阪府大阪市
URL:
日本ウェブサービス公式サイト