バーチャルオフィスの新拠点、六本木エリアに登場！

GMOオフィスサポートが六本木に新しいバーチャルオフィスをオープン

GMOグループの一員であるGMOオフィスサポート株式会社は、2025年5月14日より東京都港区六本木に新たなバーチャルオフィス住所を提供することを発表しました。この新オフィスにより、GMOオフィスサポートが提供する住所は合計18ヶ所となります。

六本木の魅力

今回新たに加わった六本木のオフィス住所は、東京メトロ南北線の「六本木一丁目駅」から徒歩わずか4分、また「六本木駅」からもアクセスが良好で、忙しいビジネスマンにも便利な立地を誇ります。六本木は高級ブランドが集うエリアとして知られ、「六本木ヒルズ」や「東京ミッドタウン」などの洗練された商業施設が立ち並びます。また、国立新美術館やサントリー美術館などの文化的施設に加え、各国大使館も点在し、国際色も豊かです。昼夜を問わず多くの人で賑わうこの地域は、ビジネスチャンスが広がるスポットとして注目されています。

お得な新規契約特典

新たに登場した六本木のバーチャルオフィス住所では、初年度基本料金が3ヶ月分無料になる新規契約特典が用意されています。これにより、リーズナブルな料金で高級エリアのビジネスアドレスを取得できるチャンスを提供しています。月額料金はわずか660円（税込）からと、会社を立ち上げたい起業家や、中小企業にも利用しやすい設定になっています。

バーチャルオフィスの利点

バーチャルオフィスは、物理的なオフィスを持つことなくビジネスのための住所を借りられるサービスです。法人登記も可能で、郵便物の転送サービスも受けられます。このサービスを利用することで、賃貸物件にかかるコストを大幅に削減でき、経営者の負担を軽減します。また、都心部の一等地でのアドレスは、企業のイメージを向上させる効果も期待できます。

GMOオフィスサポートの展望

GMOオフィスサポート株式会社は、2021年12月に設立され、多くのニーズに応える多様なオフィスサービスを展開しています。同社は、GMOグループが有するノウハウや人材を活かし、起業家や経営者を支援するサービスの充実を目指しています。全国展開を続け、より多くのビジネスの成功に貢献すべく、精力的にサービス向上に努めていく意向です。