麻雀プロが集結！新感覚オンライン対戦『雀ナビプロリーグ』登場

麻雀ファン必見！新たなオンライン対戦の幕開け

2008年10月15日、i-mode、au one、Yahoo!ケータイ公式サイトで新しい麻雀の楽しみ方が登場しました。それが、オンライン麻雀「雀ナビ四人麻雀オンライン」内でリリースした『雀ナビプロリーグ』です。このサービスの何が特別かと言えば、なんと団体の枠を超えた22名の麻雀プロが集結し、プレイヤーとリアルタイムで対局できるという点です。

複数団体から集まった麻雀のエキスパートたち

このプロリーグには、日本麻雀機構、最高位戦日本プロ麻雀協会、麻将連合、101競技連盟、RMUなどの団体から代表的なプロが参加しています。例えば、土田浩翔プロは「トイツマスター」として知られ、また、新津潔プロは「徹底した順子派」として名を馳せています。これにより、プレイヤーは麻雀の本物のプロと真剣勝負の場に立つことができるのです。

さらに、11月には新たに4名のプロが加わる予定で、今後も参加プロが増える見込みです。プレイヤーは、この数多くのプロから選ぶことができ、好みに応じた対局が楽しめます。

ドキドキのリアルタイム対局

『雀ナビプロリーグ』の大きな魅力の一つは、プレイヤーが好きなプロのサークルに参加し、ハイレベルなリーグ戦を戦えることです。サークルを主催するプロ自らもリーグに参加しており、リアルタイムでの対局が実現します。上位リーグに進むほど直接対局する機会が増え、最上位のA1リーグで良い成績を残せば殿堂入りという栄誉も得られる可能性があります。そのため、対局はより白熱したものとなるでしょう。

サークルでプロとの距離が近づく

ただ対局するだけではありません！「雀ナビプロリーグ」では、プロがアドバイスをしてくれる機会も設けられており、対局後にはプロの秘話を聞けるチャンスもあります。加えて、プロは自身のマイページを持ち、そこからプレイヤーがプロの活動を確認することもできるのです。自分が参加しているサークルのプロとスムーズにマッチングできる仕組みのおかげで、他のサークルのプロとも対戦できる機会が増え、麻雀の奥深さを体験できるでしょう。