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クラウドでつなぐ新時代のネットワーク製品「KOKOMO」

APRESIA Systems株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：末永正彦）は、 2025年10月29日（水）より、革新的なクラウド管理型ネットワーク製品「KOKOMO」の販売を開始すると発表しました。この製品は、企業のDX（デジタルトランスフォーメーション）を加速させることを目的としており、様々な機能採用されています。

KOKOMOの特長

「KOKOMO」は、さまざまなITインフラの構築における負担を軽減するために設計されており、次のような主な特徴があります：

1. クラウド上での遠隔管理：ユーザーは、インターネット越しにネットワーク機器を簡単に管理できるため、物理的な制約がなくなります。
2. 手厚いサポート：AIチャットや専任スタッフによるサポートが受けられ、導入後も安心して利用できます。
3. プラグアンドプレイ：複雑な設定が不要で、すぐに運用を開始できるため、時間のロスを防げます。

製品ラインナップ

「KOKOMO」にはいくつかの製品がラインナップされています。特にWi-Fiアクセスポイントとネットワークスイッチが展開されています：
3種類のWi-Fiアクセスポイントがあり、それぞれが異なる規格（Wi-Fi 6とWi-Fi 7）に対応しており、価格は税別で99,000円から169,000円と幅広く設定されています。


また、ネットワークスイッチには、10/100/1000BASE-T規格やSFP、給電電力に応じたモデルがあり、機能性と性能に優れています。

ブランドサイトの公開

KOKOMOの販売開始に先駆け、2025年10月15日（水）より公式ブランドサイト（KOKOMOブランドサイト）がオープンします。ここでは、「もっと自由につながる。」をテーマにして、KOKOMOの特徴や利用シーンが詳しく紹介されています。サイトには製品紹介動画も掲載され、短い時間で「KOKOMO」を理解できるコンテンツが揃っています。

代表取締役社長のメッセージ

末永社長は、「KOKOMOは私たちAPRESIA Systemsの2030ビジョンである“APRESIA Everywhere”の理念に基づいて開発された製品です。社会課題に寄り添い、ITを通じてソリューションを提供することを目指しています。今後の展開にもご期待ください」とコメントしています。

まとめ

APRESIA Systemsの「KOKOMO」は、企業が必要とするネットワークの効率化とDX推進を実現するための強力なツールです。クラウド管理型という革新性や、利用者に優しい設計が特徴のこの製品は、今後のITインフラに必要不可欠な存在となることが期待されます。興味のある方はぜひ、公式サイトをチェックしてみてください。

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