エポキシ不要の補修材
2026-06-24 11:28:36

建設業界を変える!エポキシ不要の水性補修材『水性軽モル』の登場

建設業界を救う新たな補修材



近年、建設業界は深刻な資材不足と価格高騰に直面しています。特に、エポキシ樹脂やシンナーなどの石油系資材は、原油価格の上昇や調達難により、工期遅延を引き起こす要因となっています。これに対抗する形で、ヤブ原産業株式会社は2026年6月18日より“完全溶剤レス”の鉄筋爆裂・欠損補修材『水性軽モル』を発売しました。これは、エポキシ樹脂に代わる新しい選択肢として、建設現場に革命をもたらす可能性を秘めています。

ナフサの影響とその対策



日本の建設業界は現在、ナフサ不足という厳しい現実と向き合っています。エポキシ樹脂はコンクリートの修繕に不可欠な材料ですが、その調達が難しくなってきているため、全国のマンションや公共インフラ工事現場では、工事の延期が相次いでいます。少子高齢化や職人不足も重なり、従来の石油依存型資材から脱却する必要が急務となっています。この懸念を解決すべく、ヤブ原産業は『水性軽モル』を開発しました。

『水性軽モル』の特長



『水性軽モル』の最大の特徴は、エポキシ樹脂に匹敵する作業性を持ちながら、石油系材料を一切使用しない点です。これにより、原材料の供給不安を避けることができ、工期遅延のリスクも低減します。具体的な利点は以下の通りです。

1. 施工の簡便さ: 一つのバケツに材料を入れ、水を加えて練るだけ。計量ミスの心配がないため、施工が容易になります。

2. 無臭性: 溶剤特有の刺激臭がなく、近隣トラブルを回避できます。病院や学校など、臭気対策が求められる場所でも安心して使用できます。

3. 速硬性: 70分で硬化し、湿った下地でも施工可能なため、天候に左右されることがありません。

4. 省力化: プライマーを使用せず水で湿らせるだけで高い付着力を実現。工程削減が可能です。

5. 持続可能性: 環境負荷を抑えた製品で、持続可能な建設インフラを支えます。

今後の展望と発展



ヤブ原産業は『水性軽モル』を基に、業界のさまざまな課題に取り組んでいきます。脱溶剤・水性化技術をさらに進化させ、持続可能な建築資材を開発していく意向です。これにより、建設現場の作業効率が向上し、環境への影響を抑えることで、業界全体の健全化を図ることが期待されています。

製品メニュー


- 水性軽モル: 1リットル(お試し)、9リットル、14リットル
- 水性軽モル防錆プライマー: 500g

会社情報


ヤブ原産業株式会社は、1969年に設立された建材メーカーです。建築仕上材や景観材の開発・製造を行っています。新製品『水性軽モル』の登場により、業界を革新する動きが始まっています。詳細はこちらでご覧いただけます。

今後、新たな資材の開発が進むことで、建設業界が直面する問題の改善が期待されます。これが業界にどのような影響を与えるのか、注目が集まります。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

会社情報

会社名
ヤブ原産業株式会社
住所
埼玉県川口市安行北谷546
電話番号
048-297-4111

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。