Nigel Cabournの特別な新店舗と商品展開
六本木ヒルズに新たにオープンしたNigel Cabourn店では、日本古来の天然染色技法「柿渋染め」を施した限定商品を発売しました。中でも注目のアイテムが、FISHERMAN COAT KAKISHIBU LINENです。このコートは、「1960年代のフィッシャーマンとヒッピーのビーチライフスタイル」をテーマにしており、港町に住む人々の生活や色彩、時間の経過からインスピレーションを受けています。
特に、「Ox’ed Silver」ラインでは、厳しい環境で働くフィッシャーマンの知恵が生かされており、柿渋染めを活用したプロダクトが展開されています。この染色技法は、渋柿を発酵・熟成させた天然のベジタブルダイを使用し、深い色合いとともに、防腐性や防水性、抗菌性を繊維にもたらします。このため、古くから漁網や作業着に使用され、耐久性を高めるための特別な技法として重宝されてきました。
さらに、本コレクションでは柿渋染めを基にし、鉄媒染の技術を施すことで生まれる「暮染め」にも注目です。タンニンと鉄分が反応することで、赤茶色から黒に近い独特な色合いに変化し、時間が経つにつれてより深みのある色調を形成します。この工程によって、さらに染料の定着性と強度が向上し、経年変化を楽しむことができます。
今回販売されるコレクションには、フィッシャーマンコートやジャケット、シャツ、パンツなどが揃っています。リネン素材を用い、柿渋染めを施すことにより、着用するたびに色が深まる仕様になっています。このように、日本の伝統技術とワークウェアの機能美が見事に融合したコレクションです。
加えて、六本木ヒルズ店では、2026年3月12日にオープンした記念として特別なラインナップも用意されています。特に注目すべきは、六本木ヒルズ店限定展開のFISHERMAN JACKET - KAKISHIBU LINENや5.6-oz BASIC TEE KURE KAKISHIBUです。これらのアイテムは、希少な柿渋染めと暮れ染めが施されており、他では手に入らない特別なものです。
この機会を逃さず、ぜひナイジェル・ケーボン六本木ヒルズ店を訪れてみてはいかがでしょうか。天然染色技法の魅力を実際に手にとって感じられる貴重な体験をお楽しみください。
Nigel Cabourn 公式サイト
公式サイトはこちら
Instagramのリンク
会社概要