カーサービスの防災訓練
2026-07-13 08:50:04

地域防災を強化するカーサービス山形の取り組み

地域防災を強化するカーサービス山形の取り組み



地域防災協定からの実践



株式会社カーサービス山形は、山形県山形市で地域防災に向けた重要な一歩を踏み出しました。昨年6月30日に、同社の本社所在地である山家本町町内会と「災害時における一時避難施設としての使用に関する協定」を締結しました。この協定に基づき、2026年7月15日には「山家本町町内会合同自主防災訓練」が開催されます。

このイベントは、協定締結後初めての実施となり、地域住民に避難経路を体験してもらうための訓練を主体としています。そのため、約35名の住民が参加予定で、具体的な災害対応をシミュレーションする機会が設けられています。

訓練内容の詳細



訓練は午前9時30分に開始され、まずは参加者が自宅から実際に自社を避難先として歩いてくる過程を確認します。続いて、9時45分からは応急手当訓練が行われ、AEDの使用体験や人工呼吸の練習が予定されています。10時45分には、EV自動車を利用した炊き出し体験を通じて、非常事態における食事の準備についても学ぶことができます。

特に注目すべきは、EV自動車ディーラーのBYDAUTO山形に協力を得て、BYDのEV車を使った炊き出し体験です。この炊き出しでは、EV車からの給電を利用し、電気を用いてお湯を沸かし、米を炊く実践も行われます。最後に初期消火訓練として消防署から借りた水消火器を使い、訓練を終了します。

地域での役割と意義



カーサービス山形は、地元に根差した企業として地域の安全に貢献することを目指しています。これまでも地域清掃活動などを通じて関係を築いてきましたが、より具体的な形で地域貢献を進めるべく、この防災訓練の実施に至ったそうです。特に、山家地区は坂道や細い道が多く、大雨時には災害のリスクもあります。そのため、住民に一時避難施設の機能を体感してもらうことは、避難行動を促す重要な要素だと考えています。

また、この訓練開催は単なる避難場所の提供に留まらず、EVライフデザインという理念のもと、災害時でも安心して生活できる環境を整えることも目指しています。温かい食事が取れることや、電気を利用した生活空間の提供を通じて、緊急時にも心の安定をもたらします。

今後の展望



今後もカーサービス山形は、定期的にこのような防災訓練を開催し、多くの地域住民との連携を深めていく予定です。災害時における一時避難施設としての機能を持つ施設として、地域社会の安全に貢献するだけでなく、EVに関連する新しいライフスタイルの提案も積極的に行っていく所存です。

この取り組みが、地域の人々にとって大切な避難の拠点となり、必要な場合にスムーズに避難行動が取れるようになることを期待しています。ぜひ、次回の合同自主防災訓練にもご注目ください。


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会社情報

会社名
株式会社カーサービス山形
住所
山形県山形市上山家町字下宿766-6
電話番号
023-631-3711

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