藤井牧場×JAL
2025-12-03 15:15:03

藤井牧場とJALが連携、持続可能な地域づくりを目指すプロジェクト開催

藤井牧場とJALの共創型地域開発プロジェクト



富良野市に位置する有限会社藤井牧場が、日本航空株式会社(JAL)との協力の下、持続可能な地域づくりを目指す新たなプロジェクト「富良野未来開拓村」の実施を発表しました。このプロジェクトは、2026年3月2日から3月7日までの間、富良野市内で行われます。

プロジェクトの背景



藤井牧場は1904年に創業し、120年以上にわたって酪農業を営んできました。年間の生乳生産量は13,000トンを超え、北海道でも有数の規模に成長しています。しかし、地域のコミュニティや酪農業は今も多くの課題を抱えています。特に、業界全体の構造改革、人材育成、環境問題などが深刻な状況です。このような問題を単独で解決するのは困難であるため、藤井牧場は異なる組織と協力し、持続可能な未来を築くためのプラットフォームを立ち上げました。

「富良野未来開拓村」とは?



「富良野未来開拓村」は、農業や地域の課題を共に解決するための取り組みです。この構想は、地域の多様な関係者が協力し、それぞれの専門性を活かしながらさまざまな課題に対処することを目的としています。プロジェクトのテーマは「酪農」「環境」「畑作」「暮らし」「教育」の5つ。この枠組みの中で、藤井牧場は持続可能な地域社会の形成に向けて、農業や教育機関との連携を強化し、未来を見据えた取り組みを展開します。

JALガクツナプロジェクトとの連携



今回のプロジェクトでは、都市部の大学生がフィールドワークを通じて酪農や地域が直面する課題に取り組む機会を提供します。参加者は持続可能な地域社会に関する知識を深め、都市と農村の相互理解を促進することを目指します。学生たちが自らの視点で地方の魅力や未来像を考察し、地域課題解決に向けた具体的なアイデアを出せるようサポートします。

実施概要



  • - プロジェクト名:藤井牧場×JALガクツナ「富良野未来開拓村」構想プロジェクト
  • - 開催日程:2026年3月2日〜3月7日
  • - 開催場所:北海道富良野市、藤井牧場ほか
  • - 宿泊先:藤井牧場宿舎、HOSTEL TOMAR
  • - 募集対象者:地域づくりに興味がある大学生、大学院生
  • - 募集定員:8名程度
  • - 申込期間:2025年11月27日〜12月14日
  • - 参加費:25,000円(税込)

詳細や申し込みは、『JALふるさとむすび』サイトからアクセスできます。

藤井牧場の今後の展望



藤井牧場は、持続可能な社会づくりの一環として、地域とともに未来を見据えた行動を続けます。特に、環境問題に対する取り組みや、若い世代との対話を大切にし、地域の価値を高めるための具体的な施策を実施していく予定です。また、地域の大学や企業と共同で新しいビジネスモデルや教育プログラムを開発することで、地域全体の活性化を図る思いです。

この取り組みが、地域の発展と若い人材の育成に寄与し、持続可能な未来へとつながることを期待しています。


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会社情報

会社名
有限会社藤井牧場
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