700億本達成
2026-02-26 14:24:21

太平洋精工が自動車ヒューズ700億本達成 さらなる地域貢献へ

太平洋精工、自動車ヒューズ700億本の販売突破



岐阜県大垣市に本社を置く太平洋精工株式会社が、自動車用ヒューズの販売累計700億本を達成しました。この記念すべき出来事は、2026年2月13日にいわゆる「700億本達成」を迎えることとなります。この成功を祝い、地域の教育機関に対して430万円相当の寄贈を行いました。

増加するヒューズの需要とその背景



太平洋精工の自動車用ヒューズは、現在国内市場で約9割、世界市場で約5割というシェアを誇ります。その生産量は驚くべきことに、1日あたり約1,600万個に達しています。特に、2023年11月に600億本に達成したばかりながら、わずか2年3か月で700億本に至った背景には、自動車の電動化や自動運転技術の進化が影響しています。これにより、車両に搭載される電子部品の数が増加し、電気回路を保護するヒューズの必要性が急速に高まっています。

創業からの65年と技術の進化



1961年に設立された太平洋精工は、創業以来65年間、自動車用ヒューズの開発から設計、製造までを自社で一貫して行なってきました。初代製品であるガラス管ヒューズから始まり、現在では速断性能に優れたブレードヒューズや、高電流に対応したスローブローヒューズ、さらには電気自動車やハイブリッドカー向けのEVヒューズなど、多彩な製品ラインアップを展開しています。

地域への感謝を込めた寄贈活動



700億本の販売突破を記念し、地域の教育機関6校に430万円相当の寄贈を行いました。今回の寄贈は5回目となり、大垣市役所にて贈呈式が行われました。寄贈品には、学校側からの要望を基に選出されたウォータークーラーや折りたたみ椅子、寝具セット、部活動用ユニフォームが含まれています。寄贈先は、大垣市立西小学校や大垣市立西部中学校、岐阜県立大垣工業高校、岐阜県立大垣特別支援学校など、多岐にわたります。3月上旬には、地元の自治会への寄贈も予定されています。

未来へのビジョン



太平洋精工は、"独創性を追究し、安全・快適なクルマ社会の「新しい流れ」を創りつづけます"という企業理念のもと、持続可能な社会の実現を目指すとともに地域社会への貢献を大切にしています。今後も、新技術の開発とともに、クルマ社会の未来を支えていくことを目指します。

本社は岐阜県大垣市桧町450で、代表取締役社長は小川貴久氏です。さらに詳細な情報は、太平洋精工公式ウェブサイトを通じて確認できます。


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会社情報

会社名
太平洋精工株式会社
住所
岐阜県大垣市桧町450番地
電話番号
0584-91-3131

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