NiziUのMAYA、絵本『まっしろなちょうちょ』を発表
2025年12月24日、NiziUのMAYAが自身初の描き下ろし絵本『まっしろなちょうちょ』を発売しました。デビューから5周年を迎えたMAYAは、NiziUの一員としての5年間を振り返り、新たな表現の場として絵本の執筆に挑戦しました。この作品には「自分をそのまま受け入れていい」という大切なメッセージが込められています。
発売記念取材の様子
新作の発売を記念して、2026年1月11日には渋谷のHMV&BOOKSで、MAYA自身による合同取材が行われました。その際、MAYAは「この1年間、この絵本の制作に取り組んできたので、発売の瞬間は本当に夢のようでした。店頭に並ぶ姿を見て、これが形になったと実感しました」と語り、感慨深い表情を見せました。
同じくNiziUのメンバーたちからも温かい反響があったようで、「皆、絵本が出る前から予約してくれ、発売日には自宅に届いた絵本を見せてくれました。彼女たちの喜びに、私も涙が出そうになった」と嬉しそうに振り返りました。特に、メンバーのRIMAが初めて絵本を読んでいる様子を動画で送ってくれたことが心に残ったようです。「彼女が涙しながら読んでいる姿を見て、本当に愛を感じました」とMAYAは言います。
絵本のストーリーとそのメッセージ
『まっしろなちょうちょ』は、一匹の蝶「ナビ」が自分の本当の色を探求する旅を描いた物語です。この作品を通じて、MAYAは「自分を見失いがちな方々に『そのままで大丈夫』というメッセージを届けたかった」と語ります。「自分を愛して、ありのままの自分を受け入れることが大切だと感じているから、この絵本にその思いを込めました」と自信を持ってお話ししました。
作品に込められた思いについてMAYAは、「色や言葉一つひとつに私の想いが詰まっており、心が温まる一冊に仕上がったと思います」とアピール。特にお気に入りのページについては、「最後のページで、『虹の向こうにはどんな世界が待っているのだろう』とナビが飛んでいくシーンが印象的です。私自身も新たな旅に向かう節目を迎えた気がします」と感慨深げに話しました。
絵本以降の展望
MAYAは次回作への意欲を見せ、取材では「この作品が最後ではないまま終わらせたくないと思っています。これまでの体験や感情を、ぜひまた新たな形で表現していければと思っています」と語っています。また、「アニメ化されたらどうなるか考えていなかったが、ナビが動いている姿を見て感動すると思います」と夢を膨らませていました。
こうして2026年を迎えたMAYAは、絵本を制作できたことに感謝しながら、「これからも様々なことに挑戦し、NiziUとしても個人としても活躍できる年にしていきたい」と抱負を語りました。ファンとのお渡し会を楽しみにしている姿がとても印象的でした。
NiziUのMAYA初の絵本『まっしろなちょうちょ』は、KADOKAWAから税込1,980円で好評発売中です。ぜひ手に取って、その温かなメッセージを感じてみてください。ことを願います。