新たな時代の音楽とマーケティングを学ぶ
株式会社オトナルが、2026年の4月から京都芸術大学の通信教育部に新設される音楽コースで講義を担当することが発表されました。このコースは、音楽を「つくる」だけでなく、社会にどのように届けていくかについての実践的な視点を養うことが目的です。
オトナルの代表、八木太亮氏とソニックブランディングのエグゼクティブで作曲家の粂田也氏が講師を務め、学生たちに音声広告市場で培った知識をもとに、音楽が持つマーケティングにおける力を深く理解してもらうことを目指します。これにより、次世代のマーケティング戦略を担う人材の育成を図ります。
音楽を通じて広がるマーケティング戦略
この講義では、オトナルがこれまでに3,500件以上の音声広告プランニングを手掛けてきた経験を生かし、デジタル音声時代におけるマーケティング戦略や国内外の事例を紹介します。具体的な内容としては、データを活用した戦略立案、ナレーターや声優を用いたクリエイティブ制作、さらには音声コンテンツの制作まで多岐にわたります。
学生は、「音楽でデザインする2」という科目を通じて、マーケティング業界における音の活用、サウンドロゴの制作方法、さらに、ソニックブランディングについて深く学ぶ機会を得ることができます。これにより、音楽制作の知識だけでなく、ビジネスにおける実践的なスキルを身につけることが期待されています。
講師陣の紹介
八木太亮
株式会社オトナルの創業者であり、代表取締役を務める八木氏は、2013年にウェブメディアを運営する会社としてオトナルを設立しました。以来、彼は音声広告のリーディングカンパニーとしての地位を確立し、メディア企業へのサポートを行っています。マーケティングのフィールドにおいても、音楽と広告を融合させた新たな施策を提案し続けています。
粂田也
一方、粂田氏はプロベーシスト及び作曲家として国際的に音楽制作に携わってきました。オトナルではサウンドロゴやオリジナル楽曲の制作を指導し、企業のブランド価値向上に寄与するサウンドデザインに重点を置いています。
京都芸術大学とのパートナーシップ
この新しいコースの設立は、京都芸術大学が音楽教育をデジタル音声市場に結びつける重要な一歩です。学生たちは、実社会における音楽とマーケティングを学ぶことで、自身のキャリア形成にも大きな影響を与える機会を得るでしょう。
オトナルは、学生と共にデジタル音声時代のマーケティング戦略への理解を深め、多様な音楽プロジェクトに取り組むことを期待しています。これによって、音楽とテクノロジーが交差する未来を切り開く才能を育成していくことを目指します。
公式な特設サイトは
こちらからもアクセスできます。