ルクミーとSIDS対策
2026-01-09 11:46:32

ユニファのルクミー、午睡見守りシステムがSIDS対策を支援

ユニファのルクミー、午睡見守りシステムがSIDS対策を支援



ユニファ株式会社(以下、ユニファ)が提供する「ルクミー」は、16.7万人以上の園児の午睡を見守ってきました。2026年2月に開催される「第31回日本小児突然死予防医学会学術集会」に協賛し、休日に代表取締役CEOの土岐泰之が登壇します。この集会では、午睡中の子どもたちの安全を確保するための重要な議題が話し合われます。

1. ルクミーの背景と目的


乳幼児突然死症候群(SIDS)とその関連病である乳幼児突然死(SUDI)は、予期せぬ形で乳幼児が命を落とす重大な問題です。日本では乳児死亡の原因として第三位を占めています。このため、こども家庭庁は毎年11月を「SIDS対策強化月間」と設定し、徹底した啓発活動を行っています。

ユニファは、2018年に「ルクミー午睡チェック」を介して保育現場を支援。データによると、2025年12月の時点で16.7万人以上の園児がこのサービスを利用しました。このシステムは、午睡中の子供たちの動きをセンサーで感知し、保育者の確認をサポートします。

2. 第31回日本小児突然死予防医学会学術集会について



この学術集会では、子どもたちの安全管理について、医師や保育の専門家がパネル討論を行います。土岐CEOは、午睡時の見守りや最新の安全対策についての見解を発表し、特に「こども誰でも通園制度」開始に伴う課題について語る予定です。また、保育者や学生、施設運営者などが参加できる無料の講演会も設けられています。

開催日程は2026年2月7日(土)と8日(日)の2日間で、8日(日)にはオフライン形式での講演が行われます。参加資格は保育業界の関係者であり、興味がある人は事前申し込みが必要です。

3. ルクミー午睡チェックとは


ルクミー午睡チェックは、保育者による午睡チェック業務を効果的に支援するためのシステムです。園児の身体に取り付けたセンサーが体動を検知し、その情報をスマートフォンの専用アプリに送信します。これにより、保育者は手動で行っていた体位確認の負担を大幅に軽減し、より簡便・迅速に子供たちの安全をチェックできます。

4. 安全ガイドラインと今後の展望


ユニファは、SIDS対策をさらに強化するため、医療機関や専門家との連携を強化しています。今年度から施行される「こども誰でも通園制度」に向け、特化した安全ガイドラインを策定し、普及を進めていく方針です。これにより、特に集団保育を初めて体験する子供たちの安全が一層強化されることが期待されています。

5. ルクミーの保育AI™機能


さらに、ユニファの「保育AI™」というシステムは、保育者の業務を効率化しながら、子供たちとの対話の時間を創出します。このAI機能は、連絡帳やお便りの文章作成を手助けするもので、保護者とのコミュニケーションをスムーズにすることができます。

保育者がもたらす温かみと、AIがサポートする効率のバランスを追求するユニファ。その理念を支えているルクミーは、今後も日本全国の子供たちの安全と幸せな育ちを見守っていくことになります。


詳細な情報は、ルクミー公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
ユニファ株式会社
住所
東京都千代田区永田町2丁目17−3住友不動産永田町ビル 1F
電話番号

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