FODSマットの導入報告
2026-02-27 18:48:02

土木工事現場の新たな解決策「FODSマット」の導入実績と見学会情報

FODSマットのデモ見学会:土木・建設現場における新しい取り組み



エムクロス エンジニアリング株式会社(MCEC)が提供する再利用可能な乾式資材、FODSマット。近年、福井県の舞鶴若狭自動車道・野尻トンネル工事での導入が注目されており、その成果が関心を集めています。本記事では、FODSマットの特長とその導入による効果、さらに2026年3月から開始される見学会の詳細をお届けします。

1. FODSマットとは


FODSマットは、入退場口に設置され、車両が通過する際にタイヤに付着した土砂や泥を物理的に除去する革新的な資材です。その構造は、マット表面の突起がタイヤ溝に入り込み、付着物を効果的にかき出す仕組みになっています。これにより、水を使わずに運用が可能で、使い勝手が良いことが特長です。加えて、高密度ポリエチレン(HDPE)製のため、耐荷重も最大36トンまで対応しています。

2. 野尻トンネル工事におけるFODSマットの成果


福井県で行われた野尻トンネル工事では、狭小な施工ヤードや生活道路に接する条件下でも、FODSマットの導入が功を奏しました。具体的な効果としては、
  • - 狭小ヤードでの柔軟な運用:施工フェーズごとに入退場口の配置を簡単に変更でき、迅速な対応が可能。
  • - 生活道路の保護:タイヤに付いた土砂の持ち出しを抑制することで、周辺住民への配慮も実現。
  • - 管理負担の軽減:土砂による清掃作業の負担を減らし、清掃頻度を大幅に低減。

上記のように、FODSマットは効果的な汚れ対策として評価され、今後の土木・建設現場での活用が期待されています。

3. 海外の事例から学ぶ


MCECでは、海外の運用実績を参考にしながら、日本市場向けにFODSマットの導入提案を強化しています。例えば、アメリカの洪水対策インフラ工事においてFODSマットが導入され、清掃頻度が59%低減したという実績があります。このような事例からも、FODSマットの有効性は広く支持されています。

4. デモ見学会の情報


FODSマットの実際の使用を体験できるデモ見学会が、2026年3月1日より開始します。お客様自身の目でFODSマットの効果を確認できる貴重な機会です。見学内容は、お客様のニーズに応じてカスタマイズ可能で、具体的な運用方法や効果を実演して紹介します。

詳細な見学の流れやご予約方法などは、エムクロス エンジニアリングの公式サイトにて確認できます。

5. まとめ


FODSマットは、現場条件に柔軟に対応しつつ、周辺環境への配慮を実現する新しい選択肢です。福井県での導入成果を踏まえ、より多くの土木・建設現場での活用が期待されます。ご興味をお持ちの方は、ぜひ見学会にお申し込みいただき、FODSマットの実力をご確認ください。


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会社情報

会社名
M-Cross Engineering 株式会社
住所
東京都千代田区丸の内1-6-5丸の内北口ビルディング9F
電話番号
03-6822-7175

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