古賀及子さんの新連載『にがてしりとり』が始動!
朝日出版社が運営する無料ウェブマガジン『あさひてらす』に新たに登場した連載、その名も『にがてしりとり』!エッセイストの古賀及子さんが、自身の体験を基に、特技を持つ人たちが抱える苦手なことに迫ります。このユニークなアイデアには、読者の心をつかむ新たな魅力があります。
連載の背景
「特技欄を書く際、何を記入しようか悩むことはありませんか?」と古賀さんは問いかけます。彼女自身は、多くのことで「苦手」と感じながら生きてきたと語ります。その中で、特技をたくさん持つ人に聞き、その人の苦手を紹介し、次の人へとつなげていくことで新たな視点が生まれると考えたのです。
「にがてしりとり」のルール
このアイデアは、次のようなステップで進行します。
1. ある人が自分の特技を話す。
- 例として「私の特技は作文です。どんな時でも上手に書けます。」
2. 同時に、その人の苦手なことも発表します。
- 「私は英語がとても苦手です。特に、英検は4級にも落ちてしまうほどです。」
3. その苦手なことを得意とする人を探してきてもらいます。
4. その新しい人に特技について語ってもらい、同様に苦手なことを話してもらう。
5. このサイクルを繰り返していくという流れです。
例えば、作文が得意な古賀さんが英検が苦手だと認識し、その英検が得意な人とつながり、その人が持つ苦手についても知ることで、さらなる広がりが生まれます。
初回エッセイの内容
初回のテーマは、「作文が得意な私は英検が苦手です〜『にがてしりとり』とは何か〜」。この中で、古賀さんがいかにして現在の特技に至ったのか、そして特技があっても苦手が存在することの大切さを語ります。連載は毎月末に更新される予定で、今後の展開にも目が離せません。
古賀及子さんの経歴
古賀さんは1979年に東京都で生まれたエッセイストで、2018年からは自身の日記をブログやnoteで公開しています。著書には『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』『好きな食べ物がみつからない』など、多数の作品があります。その豊かな経験と独自の視点が、多くの読者を魅了しています。
この新連載『にがてしりとり』は、単なる遊びにとどまらず、自己理解と人とのつながりを深める新しい試みでもあります。ぜひ皆さんも、古賀さんのエッセイを通じて、自身の特技や苦手について考えてみてください。
『にがてしりとり』第0回を読む
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