オカルト異世界ばなし
2025-06-26 12:26:54

ポップでディープなオカルト女子会が開幕!最新作『オカルト異世界ばなし』の魅力とは

最近、オカルトや不思議な話題に興味を持つ人が増えています。そしてその波に乗って、面白い作品が登場しています。その名も『オカルト異世界ばなし予言を乗り越えろ編』。2025年6月26日(木)に発売されるこの作品は、オカルト研究家・角由紀子が原作を手掛け、グラハム子がマンガを担当するコミックエッセイシリーズの第3弾です。

シリーズの魅力


このシリーズの最大の魅力は、日常の中で忘れられていた“禁断のエピソード”を、かわいくて妖しいマンガとして再現している点です。トランプ大統領の狙いや、2025年の大災害予言、宇宙人の話など、非常に興味深いトピックが取り上げられています。この作品を読むことで、読者は驚きの真実に出会えるでしょう。

内容の一部


本書の中では、さまざまなエピソードが収録されています。たとえば、「トランプ大統領の真の狙いが関税よりも脱ロスチャイルド家にある」という衝撃的な内容や、「2035年の大災害を予言する話題」、さらには「宇宙人に脳みそを取り換えられた男性の証言」など、刺激的な情報が盛りだくさんです。

注目のエピソード


特に注目したいのは、「UFOをヘリで運んだアメリカの元軍人」の話です。これは、実際に目撃した人の証言に基づいており、多くの人々の驚きを呼ぶこと間違いなしです。また、都市伝説や独特な体験を描いたエピソードも豊富で、読者を飽きさせません。

親しみやすい表現


グラハム子のかわいらしいイラストで描かれたエピソードは、難しいオカルトをもっと身近に感じさせてくれるものであり、ぶっ飛んだ内容がより楽しめます。また、各エピソードの合間に挟まれる角由紀子の描き下ろしコラムも必見です。彼女の体験や視点が加わることで、作品全体の深みが増しています。

書誌情報


『オカルト異世界ばなし予言を乗り越えろ編』は、144ページ、A5サイズで定価1,430円(税込)。竹書房からの発売となります。そして、公式サイトでは詳細も確認できるので、興味のある方はぜひアクセスしてみてください。

作家について


角由紀子は、2013年に最も大きなオカルトサイト「TOCANA」を立ち上げたオカルト研究家です。彼女は多くのメディアに出演し、オカルトの知識を広めています。一方、マンガのグラハム子は、数多くの著作を持つ実力派のマンガ家です。

このように、『オカルト異世界ばなし予言を乗り越えろ編』は、オカルトをテーマにしながらも、しっかりとしたリサーチに基づいた内容が満載の作品です。さあ、あなたもこのオカルト女子会に参加して、未知の世界を覗いてみませんか?


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会社情報

会社名
株式会社竹書房
住所
東京都千代田区三番町8番地1 三番町東急ビル 6階
電話番号
03-3264-1576

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