不動産クラウドファンディング『LEVECHY』が21.5億円を調達
『LEVECHY(レべチー)』は、最近外資系銀行と地方銀行から総額21.5億円の資金を調達したと発表しました。この資金調達は、特に地方銀行との連携を強化し、より多様なファンドの運営を支えるためのものです。
調達の詳細とノンリコースローンの活用
『LEVECHY』が組成した複数の特別目的会社(SPC)を通じて、外資系からは1.5億円、地方銀行からは20億円を集めました。この資金はノンリコースローンの形態で提供され、物件の購入やプロジェクトに必要な経費に充てられる予定です。
ノンリコースローンとは、特定の不動産のみを担保にするローンで、その不動産から得られる収益や物件の処分価値をもとに返済が行われます。この方式を採用することで、リスクを低減しつつ安定した資金調達を実現しています。今後も、地方銀行などの金融機関との関係を深め、ファンドの資金調達に力を入れていく考えです。
LEVECHYの魅力
『LEVECHY』は、1万円から気軽に投資を始められる不動産クラウドファンディングサービスです。会員登録から投資申し込み、そして配当金の受け取りまで、すべてオンラインで完結する手軽さが魅力です。これまで不動産投資は専門家や富裕層の特権とされていましたが、『LEVECHY』では多様な物件に対して1口1万円から投資が可能です。
会社の理念と今後の展望
株式会社LEVECHYは、2012年に設立され不動産事業に取り組んできましたが、近年の金融に関する問題や個人資産形成の不安に対処するため、2023年6月に資産形成を手軽に行うことを目的とした不動産クラウドファンディング『LEVECHY』を立ち上げました。2024年7月17日には社名を株式会社LEVECHYに変更し、フィンテックカンパニーとして新たなステージへと進化を遂げています。
これからは、事業の加速とともに金融の民主化を進め、日本における不動産投資の新しい形を確立していくことを目指しています。メディアや投資家からも注目を集める『LEVECHY』の今後に、期待が寄せられています。
会社概要
- - 会社名:株式会社LEVECHY
- - 所在地:東京都港区赤坂1-11-28 JMFビル赤坂01 5階
- - 設立:2012年1月
- - 代表取締役:高 将司
- - 事業内容:
1. 不動産クラウドファンディング事業『LEVECHY』の開発・運営
2. 次世代型オフィス&レジデンスのクリエイト事業『JP-BASE』の開発・運営
3. オフィス・リーシング、プロパティ・マネジメント、アセット・マネジメント、インベストメント各事業
公式サイト:
LEVECHY公式サイト