アニメ『ひみつのアイプリ』第45話の内容と先行カット情報公開！

アニメ『ひみつのアイプリ』第45話のあらすじをお届け！

2024年2月16日（日）午前10時から放送されるアニメ『ひみつのアイプリ』の第45話について、製作委員会よりあらすじと先行カットが公開されました。

本作は、友達と一緒にアイドルとして成長する女子たちを描いた物語で、今回は主人公のひまりとみつきが生徒会室で特殊な状況に直面します。

第45話の詳細

話の概要

このエピソードは「つむぎちゃんを救え！」というタイトルで、脚本は鈴森ゆみ、絵コンテは内藤明吾が担当しています。また、総作画監督にはCha Sang Hoonが名を連ねています。

あらすじ

物語は、生徒会室に招かれるひまりとみつきのシーンから始まります。生徒会の四人に加え、ひまりの父・友希、みつきの祖父・星雲、そして祖母・慧もいます。そこで学園長のヴィクトリア先生がアイプリバースに異変が起きている理由について講義を行うことに。

実は友希はアイプリバースのシステム開発者で、星雲と慧はアイプリブレスの技術者だったことが明らかに。ひまりとみつきは大きな衝撃を受けるのですが、さらに、つむぎの正体に関する驚くべき事実が判明します。

期待が高まる展開

この第45話でも、ひまりとみつきの成長と友情が描かれ、視聴者は新たな発見をすることになるでしょう。特に、つむぎの正体についての展開は、多くのファンにとって興味深いポイントです。

アニメ『ひみつのアイプリ』は、毎週日曜日の午前10時から、テレ東系列6局ネットで放送されていますが、そろそろ新たな展開に突入するこのタイミングは見逃せません。

公式サイトやSNS情報

さらに、アニメに関連するゲームや商品情報も順次発表されています。公式サイトやSNSをチェックして、『ひみつのアイプリ』の最新情報にアクセスしてみてください。特に、アミューズメントゲーム「ひみつのアイプリ」と「アイプリバース」は、2024年4月4日から稼動予定です。

公式サイト、SNSアカウントは以下からアクセス可能です: