メゾンレクシアが京都伊勢丹に常設店をオープン

メゾンレクシアがジェイアール京都伊勢丹に常設展示

2025年8月26日、メゾンレクシア株式会社がジェイアール京都伊勢丹 3階キレイテラスにおいて常設展を始めます。本店は大阪市にあり、代表取締役社長の木下光貴氏が運営するこのブランドは、植物の力をテーマにした生活美学を提案しています。

メゾンレクシアは、過去20年間にわたり、人々の美と健康をサポートする製品を開発してきました。特に、自社農園で栽培する絶滅危惧植物「ヤチヤナギ」が含まれたスキンケアやボディ、ヘアケア製品は大変人気があります。今回の常設展開により、より多くの顧客に向けて、新しい美容体験を提供します。

洗練された商品のラインナップ

新たに登場する「マイバイオーム」ラインでは、菌美容を取り入れたスキンケア製品が提供されます。肌の悩みに応じた多機能アイテムや、自然の恵みを活かしたフレグランス、シンプルながら美しさを引き出すメイクアップアイテムも揃っています。また、季節限定商品やオープン記念の特別キットも用意されています。

お得な体験イベント

オープン期間中の8月26日から9月22日まで、購入者向けにプレゼントキャンペーンも実施されます。3,300円（税込）以上の購入者の中から先着300名に、上質なフレグランスが香る「ボディ＆ハンドウォッシュ」のミニボトルがプレゼントされ、誰でも気軽に参加できる「うるおうツヤ肌体験」も行われます。この体験では、最新の乳酸菌スキンケアを用いて、みずみずしい肌を手に入れることができます。

また、製品を楽しむための限定キットもあり、特別価格でご提供されます。スカルプケアに特化したシャンプーやトリートメント、導入美容液の特別キットなど、さまざまなニーズに応じた選択肢があります。特に、ヘッドスパブラシ付きのキットは、頭皮ケアにも配慮した内容で、お得に購入できます。

植物とともに、美しく生きる思想

メゾンレクシアは、2001年に創業し、北海道の自社農園から絶滅危惧植物やハーブを活用した製品で知られています。植物のエキスやオイルを使用し、自然と科学を融合させた美容成分を開発。顧客の肌・体・心の健康を促進する製品を多彩に取り揃えています。

メゾンレクシアは、今後も京都の地で新しい美容の可能性を広げ、より多くの方々にその魅力を届けていくことでしょう。