MCM、ミラノデザインウィーク2026での創業50周年特別展示
MCMは創業50周年を迎えるにあたり、2026年4月21日から26日にかけて、ミラノデザインウィークで特別な展示「Disco on Mars」を発表します。このプロジェクトは、アトリエ・ビアゲッティによって手掛けられ、ブランドのアイデンティティを表現するものとなります。「From Munich to Mars」をテーマに、デザイン、テクノロジー、サウンドが融合する新しい体験が来場者を待っています。
歴史的な舞台「Rotonda del Pellegrini」
展示のメイン会場は、イタリア・ミラノの歴史的建物であるRotonda del Pellegriniです。この場所は、70年代の雰囲気と未来の世界観が交錯する空間として、まるで“火星に着陸した宇宙船”のように変わります。来場者はその中で新たな感覚を体験することでしょう。
体験の舞台裏
MCMのラグジュアリーブランドとしての魅力と、アトリエ・ビアゲッティとのコラボレーションによって実現するこの展示は、3度目の共同での挑戦です。創業50周年の幕開けを飾る象徴的プロジェクトとして、内容も充実しています。
LEVEL 0:THE LAB
最初の体験エリアである「THE LAB」では、MCMの過去と未来をつなぐ実験的な空間が広がります。ここには、ヴィセトスモノグラムでアップサイクルされたプロダクトがズラリと並びます。たとえば、宇宙をテーマにした各種のオブジェクト(ロボット着想のプフや無重力を模したハンドウェイト等)が展示されています。音は機械的なリズムや信号、プロトコルによって構成され、まるで無重力空間にいるかのような感覚を与えます。
LEVEL 1:DISCO MARS
メインとなる「DISCO MARS」エリアは、ローラースケートリンクがダンスフロアに生まれ変わる場所です。ここでは、ロボットDJと人間が共存し、70年代のポップカルチャーと未来が交差します。ベルリンのクラブシーンの代表的存在BerghainからのDJによる音楽が流れ、エネルギーに満ちた雰囲気を生み出します。来場者は、この空間に溶け込み、まるで一緒に踊っているような体験を提供されます。
LEVEL 2:DIVA DOME
最上階に位置する「DIVA DOME」では、無重力の儀式的空間が展開されます。人間の声を“未来的テクノロジー”として再解釈し、音が異なる世界を結びつけるポータルとして機能します。中央には巨大な彫刻が存在し、柔らかな光に包まれた空間で、来場者は静かで没入的な体験を楽しむことができます。
限定コレクション
アトリエ・ビアゲッティとのコラボでは、MCMのヴィセトスモノグラムを使い、デザインを一新した限定アイテムも発表されます。これには、幾何学的な形のキャンドルやロボット風プフ、未来的なフォルムのヘルメットが含まれ、火星での生活を想像させるようにアレンジされています。これらの日常オブジェクトは、コレクションとして展開される予定です。
コラボレーションの一環
また、展示空間では、MCMとVetsakによるインテリアも使用されます。これにより、高品質のモダンなシーティングが加わり、没入体験がより際立つことでしょう。「グローバルノマドのための着陸地点」としてデザインされたコンフォートアイテムは、デザイン性と実用性を兼ね備えた魅力的な存在です。
開催詳細
「Disco on Mars」は、Rotonda del Pellegriniで開催され、一般公開は2026年4月21日から26日までの間、午前10時から午後6時まで行われます。異次元の世界を体験したい方は、事前にアクセス登録を行ってください。
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MCMについて
1976年に設立されたMCMは、ラグジュアリーの新たな選択肢として、多様で高品質なアクセサリーを提供してきました。現在もそのスタイルを受け継ぎ、次世代のラグジュアリーを提案しています。MCMは、世界中の多くの国々において展開されています。
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