日本初上陸の新フルーツ酒「サジーワイン琥珀」が先行発売！

日本初上陸「サジーワイン琥珀」がMakuakeで登場

新しい果実酒の革命が始まりました。ファビウス株式会社が手掛ける「GOLDEN SAJI（ゴールデンサジー）」から、第一弾商品である「サジーワイン琥珀」が、2025年4月7日よりMakuakeで先行発売されます。この商品は、日本初上陸のサジーワインとして、多くの健康意識の高い方々に期待されています。

サジーとは？

サジーは「奇跡の果実」とも呼ばれ、その栄養価の高さが注目されています。この植物は800年以上前にチンギス・ハーンが特別視し、古代ギリシャ人は「馬を輝かせる木」と名付けました。サジーは多様な栄養素を含むベリーの一種ですが、その果実はとても傷みやすく、収穫には熟練した技術が必要です。これにより、健康をサポートするスーパーフードとして多くの人々から注目されているのです。

「GOLDEN SAJI」の魅力

約60～70種のサジー品種から選ばれた「GOLDEN SAJI」は、20年の歳月をかけて開発されました。標高1600mという寒暖差の大きい環境で育ち、ポリフェノールや有機酸の含有量が他の品種を凌駕します。このサジーは栽培過程で化学薬品や肥料を使用せず、自然栽培の原理を徹底しています。

超希少な「サジーワイン琥珀」

「サジーワイン琥珀」の製造には、極寒の環境で手摘みされた氷結果実が使用されます。収穫の際、氷点下18℃の中で果実を手作業で摘み取り、そのまま低温で抽出、発酵させることでこの特別なワインが誕生します。この製法は、世界のサジー収穫量のわずか0.9％に過ぎず、非常に希少なスピリッツとなっています。生産にはアイスワインの技術が取り入れられ、ぶどうの代わりにサジーが使用されています。

完璧に管理された製造プロセス

手作業で収穫されたサジーは、すべての工程が厳格に管理されており、栄養素を最大限に引き出すために低温での発酵が行われます。数ヶ月の熟成を経て、サジーワイン琥珀として生まれ変わります。これにより、甘味や香り、酸味が見事に調和しています。また、すべての工程はISO9001、ISO22000を持つ工場で行われ、高品質が確保されています。