YOJOが5周年を迎え新たなブランドブックを公開し医療の新たな価値を提案

YOJO、5周年を迎えて新たなブランドブックを発表

PharmaX株式会社が展開する「YOJO」は、2024年7月にサービス開始から5周年を迎えたことを記念して、新しいブランドブックを発表しました。このブランドブックは、患者の課題に寄り添うYOJOのサービス価値や戦略をまとめ、ステークホルダーにわかりやすく伝えることを目的としています。

YOJOの歩みとサービス

YOJOは、オンライン漢方薬局「YOJO薬局」を通じて、月経不順や妊活、更年期症状といった、病院に行くほどではないが日常生活に支障を来すような症状に悩む方々に、気軽に医療者に相談できるプラットフォームを提供しています。これまでに34万人以上の利用者がこのサービスを活用し、継続的な健康管理を実現しています。

この新たに公開された「YOJO Brand Book」は、YOJOの沿革やサービスの提供価値、今後の戦略について詳しく記載されており、既存の利用者だけでなく、これからの顧客や関係者に向けても、YOJOのビジョンをわかりやすく伝えるものとなっています。

ブランドブックの目的

ブランドブックを作成するにあたって、YOJOは創業当初から目指している「患者満足度世界一」の達成に向けて、今一度その使命を認識し、再構築する機会を持ちました。特にこの5年の振り返りを通じて、利用者のニーズの変化や医療業界のトレンドにどう対応してきたのか、今後どのように進化していくつもりなのかが示されています。

ブックの詳細はこちらからご覧いただけます。これにより、YOJOのサービスに対する理解をより深めることができます。