新しい歌声ライブラリ「樋辻澪」の登場
音楽制作の世界に新たな息吹が吹き込まれます。株式会社テクノスピーチは、人気の歌声合成ソフト「VoiSona」の新しいバイリンガルボイスライブラリ「樋辻澪(ひつじみお)」の販売を発表しました。この新しいライブラリは、2026年6月6日から利用できる予定で、予約受付が2026年2月14日から4月12日まで行われます。
「樋辻澪」の特徴
「樋辻澪」は、標準中国語と日本語の2言語に対応しており、独特の歌唱スタイルを持つバーチャルシンガーです。彼女の歌声は、透明感と親しみのある「Cute」、落ち着きと静けさを感じさせる「Cool」の2種類のスタイルで表現されます。音声提供者は、ウサギをモチーフにしたデザインのキャラクター「兔籽鲸」となっています。
このライブラリのデザインやアートワークは、sora096氏手掛けています。さらに、音声のサンプルも公開されており、これを聞くことで「樋辻澪」の魅力を実際に体感できます。パッケージ版も発売されるため、ファンやクリエイターにとって、収集や利用の幅が広がることが期待されます。
パッケージ版の詳細
パッケージ版は、価格13,200円で提供され、特製のアクリルライセンスカードや、ホログラム加工が施された缶バッジなどの特典も含まれます。また、トールケース仕様のリバーシブルジャケットも魅力的です。予約は公式ショップの「樋辻澪オフィシャルショップ」にて行えます。
VoiSonaの可能性
テクノスピーチが開発した「VoiSona」は、音声合成技術の集大成であり、その命名は「Voice」と「Persona」を組み合わせたものです。このソフトは、クリエイターにとって声の表現を多様に可能にすることに重きを置いています。「知声」という標準搭載の日本語シンガーも含まれ、よりユニークな音声を生み出すことが可能です。
「樋辻澪」の登場により、音楽ジャンルは更に拡大し、様々なクリエイターが新たな音楽作品を生み出す手助けとなるでしょう。どのような楽曲が生まれるのか、今から楽しみです。
笑顔と音楽を届ける存在
「樋辻澪」は、ただの声やキャラクターではなく、彼女の歌声は人々に「選ばれなかった選択肢」や「言葉にならなかった気持ち」を思い起こさせる、そんな力を秘めています。
彼女は、誕生から今に至るまで、様々な感情を持って人間の世界と結びついています。この歌声は、あなたの創作活動を支援する音楽の楽器となることでしょう。
2026年のリリースが待ち遠しい「樋辻澪」から目が離せません。公式サイトでは、さらなる情報やサンプル音声も公開されているため、ぜひチェックしてみてください。リンクは以下です。