東京ノイエ西新井展示場が11月にグランドオープン！多様なライフスタイル提案します

東京ノイエ西新井展示場が新たにグランドオープン

広島建設株式会社が手がける「東京ノイエ西新井展示場」が、2025年11月1日(土)にグランドオープンを迎えます。この展示場は、東京都足立区の「西新井住宅公園」内に位置し、東京エリアとしては4つ目のモデルハウスとなります。東京ならではの狭小地や併用住宅のライフスタイルを体感できる、木造耐火3階建ての最新モデルです。

モデルハウスの魅力

このモデルハウスは、「ナチュラルテイスト」を基調にしつつ、各階に「+α」のスタイルを取り入れ、多様なライフスタイルを提案しています。各階を詳しく見ていきましょう。

1階フロア：+Coz

1階は心身を癒す柔らかな空間が広がります。約15帖の北欧風カフェを併設しており、居住空間の一部として利用できる間取りが特徴です。ヘリンボーンの床材は、テラスと一体となり、居心地の良さを演出します。この空間はカフェの営業も可能なため、住まいながらビジネスを展開することも視野に入れられます。

2階フロア：+Lux

2階は非日常を五感で感じることができる高級感あふれる空間です。約23帖のLDKにはアイランドキッチンが備わっており、開放感がありながら、間接照明によって高級感が醸し出されています。また、木材やタイルの温かみを大切にしつつ、家事動線も工夫されており、パントリーやサニタリー、サンルームを利用することで、効率よく動くことができます。

3階フロア：+Ele

3階は洗練された品のあるエレガントな空間となっており、オーク色の床材が特徴です。素材感のあるタイルやインテリアのようなキッチンが調和し、落ち着きのある住環境を作り出しています。バルコニーはリビングと一体として使用できるため、アウトドアスペースを楽しめるのも魅力的です。壁面には石張りのタイルが使われ、存在感を際立たせています。

木造耐火3階建て住宅のメリット

「東京ノイエ西新井展示場」は都市部のニーズに応えた都市型住宅のモデルハウスで、木造耐火の特性を活かしています。温かみのある「木造」としての自由な設計が可能でありながら、防火地域での厳しい火災規制にも対応しているため、安全に暮らすことができます。限られた土地の中でも縦のスペースを活用し、店舗併用や二世帯同居など、多様なライフスタイルを実現するための新しいモデルを体感いただけます。