大阪公立大学女子ラクロス部は、2024年度のリーグ目標を「圧倒的一部昇格」に掲げ、日々練習に励んでいます。チームは、一部に昇格するだけでなく、一部の大学であり続けることを目指す「一部定着」を目標に掲げています。
しかし、新入生獲得において、道具の費用面が大きな課題となっています。部員は、新入生が費用面を理由に入部をためらう現状を打破するため、クラウドファンディングに挑戦することを決意しました。
今回のクラウドファンディングでは、新入生の道具費用に充てることで、一人でも多くの新入生と共にチームを作り上げ、更なる活躍を目指したいと考えています。
スポチュニティは、スポーツに特化したクラウドファンディングサービスを提供しており、今回のプロジェクトでは、チームの企画やリターン設計、アピール文の作成などをサポートしています。
スポチュニティは、利用チームを無料で取材・記事化し、広くPRすることで、支援を集める取り組みも行っており、記事を周知・拡散の材料として活用することで、多くの人の目に触れる機会を増やしています。
大阪公立大学女子ラクロス部の挑戦は、単に資金を集めるだけでなく、スポーツの魅力を伝え、より多くの人に応援してもらう機会となっています。
スポチュニティのサービスは、スポーツ団体にとって大きな力となるだけでなく、スポーツ界全体の活性化にも貢献しています。