青山再開発プロジェクト
2026-06-05 14:28:41

青山の新たな魅力を創出する北青山三丁目地区再開発プロジェクト

青山の新たな魅力を創出する北青山三丁目地区再開発プロジェクト



東京都港区北青山にて、2026年6月1日に着工予定の「北青山三丁目地区第一種市街地再開発事業」が本日、起工式を迎えました。このプロジェクトは東京建物株式会社と東急不動産株式会社がパートナーとなり、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)が施工を担当しています。

プロジェクトの概要と目的


本事業は、青山通り沿道と都営住宅跡地との統合的なまちづくりの一環をなしており、青山地域の耐震性向上を図りながら、広大な緑地空間の整備を目指します。その中心には、青山エリアで最大級となる地上38階、延床面積約178,000㎡のオフィス・ホテル・商業施設を有する「B-1街区」、および地上3階、延床面積約2,000㎡の商業施設「B-2街区」が計画されています。

また、約1haの樹林帯も整備され、青山の自然環境を活かした文化・流行の発信拠点が誕生します。この樹林帯は、青山特有の植生を基にした四季折々の風景が楽しめる空間となり、生物多様性の向上も目指しています。

文化・流行の発信拠点としての意義


新たに設けられる樹林帯は、明治神宮や赤坂御用地などの大規模緑地と連携し、地域住民や訪問者にとって憩いの場となることが期待されています。具体的には、地域の小学校や商店とのコラボレーションによるイベントも計画されており、そのほかにも文化や芸術活動を通じた交流の場として機能することが見込まれています。

建物のデザインと機能性


本事業の建築設計は、著名な建築家、谷口吉生氏が監修を行い、自然と調和したデザインが施されます。自然光や風を感じながら働く場を創造することを念頭に置いたこの設計には、居心地の良いラウンジスペースや交流が促進される多目的広場が設けられます。

また、商業施設エリアには、青山地域の文化を感じさせる多彩な飲食店や物販店舗が集中的に配置され、日常利用だけでなく特別な体験を求める訪問者にも応える設計となっています。特に、スモールラグジュアリーホテルも備えられ、滞在者に至福の空間を提供する計画です。

事業の期待される成果


2030年の完成を目指す本プロジェクトは、ただの都市開発に留まらず、地域資源を活かしたまちづくりへと展開しています。そしてこの地域が誇りとなり、訪れる全ての人々に愛される場となるよう願いが込められています。環境に配慮した再開発としても注目されるこのプロジェクトが進展することで、地域全体の活性化や交流の促進が期待されています。三丁目地区の変貌がもたらす新たな青山の魅力に、今後も目を向けていきたいと思います。


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会社情報

会社名
東京建物株式会社
住所
東京都中央区八重洲1-4-16東京建物八重洲ビル
電話番号

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