新たなクリエイターの拠点
2026-02-24 14:19:37

次世代クリエイター育成AIプラットフォーム「Creators’ Wonderland」への期待と可能性

次世代クリエイター育成の新たな拠点



AiHUB株式会社が東京都千代田区で次世代AIクリエイターの育成を目的に、興味深いプラットフォーム「Creators’ Wonderland β版」をリリースしました。このプラットフォームは、クリエイターが自由に才能を発揮できる空間を提供するだけでなく、特にAI技術を用いたクリエイティブな活動を促進することを目指しています。

「Creators’ Wonderland」とは


エンタメ社会学者の中山淳雄氏は、その著書『クリエイターワンダーランド』の中で、日本のクリエイター文化を「ワンダーランド」と称し、次世代のクリエイターの誕生を期待しています。このプラットフォームは、彼の言葉を引き継いで、日本の熱狂をAI時代に受け継ぐことを目的としています。「Creators’ Wonderland」という名前には、クリエイターたちが自らの才能を示し、AIと共に新たなクリエイティブ活動に挑戦する手助けをしたいという願いが込められています。

このプラットフォームでは、実写、アニメ、マンガ、ゲームなど多様なジャンルにまたがり、公式に許可を得たIP(知的財産)を使用して、クリエイターが制作から発表、さらには成長していく環境を用意しています。

プラットフォームの機能と展望


「Creators’ Wonderland」は、以下の3つの柱を中心に運営されます。
1. Awards(アワード): 2026年2月からAI動画コンテストを開始。
2. Academy(アカデミー): 学習プラットフォームとして、2026年上半期に提供予定。
3. Studio(スタジオ): 次世代AI制作ツール群を2026年下半期に導入予定。

その中でも、注目されるのは「くりえみAIフィルムコンテスト」です。AiHUBのCMOでありタレントでもあるくりえみを公式素材として利用し、生成AIを駆使して制作されたオリジナル映像作品を競うコンテストが2026年2月24日よりスタートします。このコンテストは、くりえみが過去に動画生成AI「Sora」を使用した際に、大きな反響を呼んだことを踏まえています。この熱狂を公式な共創のスキームへと昇華させる意義も大きいです。

AI時代における肖像権の問題


また、現在、世界中でタレントや俳優の肖像権の保護が重要な議題となっていますが、本プラットフォームは公式の許可に基づいて創作を行う「オプトインモデル」によって、権利者を尊重しながら新しいエンターテインメントの形を模索しています。日本の独自のIPデータを守り、国内の権利者へ利益を還元する仕組みを構築することで、文化的・経済的な価値を効果的に育んでいこうとしています。

国際的なサポート体制


さらに、世界クラスの企業やアーティストがスポンサーや審査員として参加することにより、次世代クリエイターたちにとって力強いバックアップが得られます。審査員リストには、アニメプロデューサーの井上博明氏、東京藝術大学の岡本美津子教授、アーティストのくりえみ氏など、各界の第一人者が名を連ねています。スポンサーには、アメリカや中国、韓国のAI企業が名を挙げており、地域を越えた共創の創出が期待されます。

まとめ: 次世代クリエイティブカルチャーの形成へ


「Creators’ Wonderland」は、今後も定期的に様々なプロジェクトを企画していく予定で、クリエイターやIPホルダーとの連携を深め、次世代のクリエイティブカルチャーを共に創造していくことを目指します。このプロジェクトに参加したいと思っている方々は、ぜひAiHUBの提供するプラットフォームを通じて新たな挑戦に臨んでいただきたいと思います。

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会社情報

会社名
AiHUB株式会社
住所
東京都千代田区神田須田町2-1-1MA SQUARE AKIHABARA 4F
電話番号

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