東京レザーフェア2026
2026-05-01 10:09:32

2026年に開催される第111回東京レザーフェアについての詳細情報

第111回東京レザーフェア開催のお知らせ



日本最大の皮革及び皮革関連資材の展示会「第111回東京レザーフェア」(以下、TLF)が2026年5月21日(木)から22日(金)にかけて、東京都台東区にある都立産業貿易センター台東館で開催されます。このイベントは、日本全国の皮革関連企業が集まり、革の魅力を発信する目的で年2回行われています。1970年の開催以来、半世紀以上の歴史を有するこのイベントは、革の需要拡大と業界の発展に寄与しています。

開催概要


  • - 日時: 2026年5月21日(9:00~17:00)・22日(9:00~16:00)
  • - 会場: 都立産業貿易センター台東館4F~7F(東京都台東区花川戸2-6-5)
  • - 入場方法: 事前登録が必要で、申込フォームから登録を行います。参加票を印刷し、当日に持参しなければ入場できません(参加票の受付は7Fにて)。
申込フォームはこちら

注目ポイント


第111回TLFでは、以下のような見どころがあります。
1. 最新トレンドの体感: 今季の革素材やレザーファッションのトレンドを直接体験することができます。
2. サステナブルな革利用: 革製品は、動物の革を無駄なく活用し、環境に優しい選択肢です。
3. 革靴のJIS改訂プロジェクト: 5Fでは、足の計測とフィッティングを通して、靴のサイズ規格の改定に向けた大規模調査が行われます。

JIS改訂プロジェクトについて


全日本革靴工業協同組合連合会が実施している、革靴のJIS規格改訂プロジェクトでは、来場者に対し「靴のサイズJIS S 5037」に基づいた調査を行い、実際に最もフィットする靴のサイズとの一致度を確認します。この取り組みの目的は、消費者が安心して靴を選べる環境を整えること、そしてEC販売における返品率の課題を解決することです。

サステナブルな革製品の意義


革製品が持つサステナビリティにも注目が集まっています。動物から得られる革は、食肉や乳製品の副産物として利用されており、そのためだけに動物の命を奪うことはありません。例えば、2021年の世界の牛のと畜数は3.2億頭に上りますが、そのうち55%が革として利用されているとされます。これにより、革の利用は廃棄物を減らすだけでなく、環境負荷の低減にも繋がります。

第16回革のデザインコンテストを同時開催


第111回レザーフェアでは、第16回の革のデザインコンテストも行われます。このコンテストでは、ファッション、インテリア、生活雑貨など新しい価値を生み出す革製品のアイデアを募集。部門はプロダクト部門とクリエイティブ部門に分かれており、ユース・クリエイターズ賞も用意されています。優秀作品はイタリアの国際見本市「リネアペッレ」で展示されるほか、最優秀作品は実物製作の機会を得られます。

応募期間


  • - クリエイティブ部門: 2026年6月1日(月)~9月10日(木)
  • - プロダクト部門: 2026年6月1日(月)~6月30日(火)

公式サイト: 革のデザインコンテスト

主催は協同組合資材連で、共催として東京都が名を連ねています。また、経済産業省や台東区なども後援しています。

この革の魅力を探求する素晴らしいイベントに、是非ご参加ください!

会社情報

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協同組合資材連
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