Number_iが語る！新ミューズに就任した『雪肌精』の魅力とは

Number_iが名乗りをあげた新ミューズとしての意義

2024年11月5日、日本橋三井ホールで開催された『雪肌精新・グローバルブランドミューズ就任発表会』。ここには、グループ「Number_i」のメンバーである平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人が登壇し、新たにブランドミューズに任命されたことが発表されました。これにより、彼らは世界に広がる日本のスキンケアをより多くの人々に伝える役割を担うことになります。

Brand New Concept - i Bright.

発表会では新しいTVCM『i Bright.－前を向く、この肌に。－』の初公開もあり、彼らはその中で光に包まれた幻想的な世界観を表現。CMでは、Number_iが強い明るさを持つ美しさを探求しており、視聴者に向けた新たなメッセージを届けています。

平野はこのメッセージについて、「シンプルで力強く、私たちにも合ったコンセプトだ」と語りました。また、神宮寺は自分が輝くことを宣言する「i Bright.」の意味を強調し、岸はこのメッセージが雪肌精との結びつきを強めていることを嬉しく思うというコメントを寄せました。

ミューズとしての想い

神宮寺は、「雪肌精」は日本のスキンケアの象徴であると同時に、今回のミューズ任命が世界へ向けた新たな門出であると感じたと発言。平野も、スキンケアの楽しさを多くの人に知ってもらいたいとの願望を伝え、岸は雪肌精を愛用してきた経験から、そのミューズとしての役割に誇りを感じていると述べています。

特に気になるのは、彼らが目指す「新次元のBright」とされる肌。平野は「照明さんいらずの肌」を目指すと述べ、岸は「もっちりぷるんとした肌」に挑戦したいとコメント。神宮寺も「雪肌」を念頭に置いて肌を整えたいとの意向を語り、会場には和気あいあいとした雰囲気が漂っていました。

スキンケア事情

続いて、彼らのスキンケアも話題に。Number_iが使用している『薬用雪肌精ブライトニングエッセンスローション』の魅力をそれぞれが熱く語りました。平野は自らの乾燥肌に関してその効果を実感したとし、岸は「サラサラ感だがしっとり感も得られて感動した」と話しました。神宮寺は「透明感」を求め、このローションの導入により肌の疲労感が減ったと報告。

また、神宮寺は「全身に使う贅沢をしている」とも明かし、それに対するメンバーたちの驚きが会場に広がりました。平野は「追い雪肌精」をすることで肌をさらに整えていると述べ、スキンケアの楽しさを引き立てました。