株式会社志風音がAKMとの提携で新たなアパレルラインを展開

株式会社志風音とAKMの提携による新アパレルラインの誕生

株式会社志風音は、アパレルブランド「AKM」とのライセンス契約を締結し、新たに3つのブランドラインの企画・生産・販売を開始することを発表しました。この新しい取り組みは、アパレル業界において注目を集めることが期待されています。

ブランド紹介

AKM（エイケイエム）

「AKM」は、『至高のリアルクローズ』をコンセプトに掲げ、多くのファッショニスタや著名人たちから支持を受けています。国内ラグジュアリーウェアの先駆者として、厳選された高品質の素材と独自のシルエットを追求し、着ることでその真価を感じることができるアイテムを展開しています。美しさと上質感を兼ね備えた作品は、知性ある男性に似合う存在感を放ちます。これから展開されるコンテンポラリーラインには、さらに魅力的なアイテムが揃うことでしょう。

1PIU1UGUALE3（ウノピュウノウグァーレトレ）

「1PIU1UGUALE3」は、デザイナー小澤智弘によるプライベートコレクションを軸にしています。このブランドは、全てが限定数量生産となっており、素材や資材に対してこだわり抜いた逸品を提供します。また、国内外のアーティストとのコラボレーションも行い、日本の「手仕事文化」とエンターテイメントの融合を目指しています。立体裁断により生まれる究極の着心地は、ファッションを知る人々から高い評価を得ています。エクスクルーシブなオーダーメイドやVIP collectionも展開予定で、特別なコレクションに期待が高まります。

VADEL(バデル)

「VADEL」は、無骨さを生かしたニューヴィンテージアイテムを提案します。このブランド名には「満月」という意味が込められており、変わらない魅力を持つ洋服を提供しています。ミリタリーと歴史に基づいたテーラードアイテムを中心に、細部まで設計された作品は、ミニマムでありながら深い味わいを醸し出します。コレクションはヴィンテージの立体製図を用いて再構築され、他にはない魅力に満ちています。これらのブランドはいずれも「良いものは変わらない」という信念を基にしており、著名人やアーティストから高い支持を得ています。